湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

歴史

「鎌倉殿の13人」(37)オンベレブンビンバ

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第37回「オンベレブンビンバ」を視聴した。 怪しい呪文のようなサブタイトルは、北条の一家団欒を象徴することばだった。 頼朝と政子の長女大姫が唱えていた真言「オンタラクソワカ」を、時政が間違って覚えていたのが、「オン…

「鎌倉殿の13人」(36)武士の鑑

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第36回「武士の鑑」を視聴した。 執権時政(の妻の牧の方)の意向で、謀反の濡れ衣を着せられた畠山重忠は、少ない兵で義時の率いる大軍と死闘を繰り広げ、最後は愛甲季崇(あいこうすえたか)の矢に撃たれて、首を取られたと…

ねこたま日記

こんにちは。 昨夜は風の音が気になって、寝付きがだいぶ悪かった。 いまの空模様は曇りだけれど、南の方がだいぶ明るい。このまま晴れるのかも。 (_ _).。o○ 息子(24歳・重度自閉症)は、今日は久々のショートステイ。朝から気合い十分で出かけていった。 …

ドラマ「風よあらしよ」

ゆうべは、末っ子と一緒に伊藤野枝のドラマ「風よあらしよ」(全3話)の最終回を見た。 風よあらしよ - NHK 全編を通じて思ったのは、実在の人物と役者さんたちが、恐いほど似ていたということだ。 大杉栄(永山瑛太)と伊藤野枝(吉高由里子)は、生前の二…

天平文化の復習(1)「大仏開眼」

末っ子の日本史受験対策という名目で、NHKアーカイブスなどのコンテンツをKindle fireで鑑賞する日々が続いている。 Fire HD 10 タブレット 10.1インチHDディスプレイ 32GB オリーブ Amazon Amazon 私も末っ子もADHDなので、長時間テレビ番組を見ようとして…

2.26事件の復習

末っ子と一緒に、NHKオンデマンドで、NHKスペシャル「全貌 二・二六事件完全版 最高機密文書で迫る」を全部見た。 「全貌 二・二六事件~最高機密文書で迫る~」 今井朋彦 Amazon ニ・ニ六事件は、陸軍の青年将校たちが、人びとを搾取する特権階級を排除して…

2.26事件の予習

末っ子の受験勉強につきあうという名目で「山川一問一答日本史」というアプリを一つ買った。 ‎「山川一問一答日本史」をApp Storeで かつて私も使ったことのある山川出版の日本史の教科書を元にした、一問一答の問題集アプリで、約4500問が収録されていると…

ねこたま日記

こんにちは。 コロナの療養期間は終わったものの、まだ咳が続いていて、身体もだるい。 長女さんや末っ子も同じような感じで、げんなりしている。若いからといって回復が早いわけでもないようだ。 自分の体感としては、スッキリするまで、あと半月ほどはかか…

「鎌倉殿の13人」(35)苦い盃

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第35回「苦い杯」を見た。 頼家が亡くなるまで非常に影の薄かった(出てこなかった?)平賀朝雅が、悪役として一気に躍り出てきて暗躍する。 平賀朝雅は源義光の子孫で(清和源氏義光流)、頼朝の猶子でもあったという。 その…

鎌倉殿の13人(34)理想の結婚

コロナにかかっちゃったせいで、書くのが遅くなった。(´・ω・`) NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第34回「理想の結婚」を視聴した。 成長した実朝に、縁談が持ち上がる。お相手は、坊門信清(ぼうもんのぶきよ)の娘で、後鳥羽上皇の従姉妹だという。 時政の妻の…

「鎌倉殿の13人」(33)修禅寺

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第33回「修禅寺」を視聴した。 鎌倉幕府にとって排除すべき異物と成り果てた頼家は、修禅寺に追放されたのち、元久元年(1204年)7月18日、北条に駆除される形で最後を遂げた。 この事件について、「吾妻鏡」はこんな風に書い…

「鎌倉殿の13人」(32)災いの種

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第32回「災いの種」を視聴した。 源頼家という人は、本当に運がないというか、巡り合わせの悪い人だと思う。 たった18歳で父に死なれて鎌倉殿を継いだのが、不運の始まりだったろうか。 頼家が生まれたのは寿永元年(1181年)…

ねこたま日記

こんにちは。 相変わらず、夏バテがキツい。あと、肩凝りが酷い。 水分補給に気をつけながら、時々肩をぐるぐる回しつつ、無理のないように過ごしている。 今日は無印良品の保冷マグにウーロン茶のパックと氷水を入れて、ときどき水を継ぎ足しながら飲んでい…

「鎌倉殿の13人」(31)諦めの悪い男

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第31回「諦めの悪い男」を視聴した。 義時の変貌 比企能員の退場回(そして比企一族ほぼ皆殺し)になるのは察していたので、後味の悪いのを覚悟して見始めたのだけど……(´・ω・`) 最も心にキツかったのは、義時の闇堕ち、もしくは…

映画「武士の献立」

Amazonプライムビデオで、「武士の献立」という映画をみた。2013年12月に公開された映画で、監督は朝原雄三。 江戸時代の食材や、郷土料理満載で、歴メシ好きにはたまらない作品なのだけど、加賀騒動という、大変血生臭い史実が絡んでいるので、美味しいばか…

映画「スウィング・キッズ」

三年ぶりのお一人様の日は、自宅で映画三昧と決めていた。 一本目の映画は… 「スウィング・キッズ」 スウィング・キッズ(字幕版) D.O. Amazon 映画『スウィング・キッズ』公式サイト|大ヒット公開中! (以下ネタバレ大アリなので注意) 日本で公開され…

「鎌倉殿の13人」(30)全成の確率

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、第30回「全成の確率」を視聴した。 見る前から、サブタイトルがとても気になっていた。阿野全成(新納慎也)の退場回なのは想像がつくけれど、「確率」って一体なんなのかと。 どうやら、全成の法力(ほうりき)が発動する確…

「鎌倉殿の13人」(29)ままならぬ玉

「鎌倉殿の13人」第29回 「ままならぬ玉」を視聴した。 梶原景時が討たれ、一族の人々と共に首桶に入って鎌倉に戻ってきた。 Wikipediaによれば、梶原景時には7人も息子がいたらしい。長男、次男、三男までは、景時と共に亡くなったようだけれども、他の息子…

「鎌倉殿の13人」(28)名刀の主

「鎌倉殿の13人」の第二十八回「名刀の主」を視聴した。 「13人」のなかで最初に失脚するのは、梶原景時(中村獅童)だった。 正治元年十月、「忠臣は二君に仕えず」という結城朝光(高橋侃)のボヤきを聞きつけた梶原景時は(景時にチクッたのは善児)、それを謀…

「鎌倉殿の13人」(27)鎌倉殿と13人

「鎌倉殿の13人」の第27回「鎌倉殿と13人」を視聴した。 このドラマを見始めたころ、「鎌倉殿の13人」というタイトルは、選ばれた13人の御家人が、実質的に「鎌倉殿」であるという意味なのだろうと思っていた。 歴史音痴らしい誤解だったわけだけど、今回の…

「鎌倉殿の13人」(26)悲しむ前に

先週放映された「鎌倉殿の13人」第26回「悲しむ前に」を、今日になってやっと視聴。 頼朝の臨終までの息の詰まるような状況が、二日前の元総理狙撃事件に重なってしまい、ただでさえ重い場面が多い回が、尚更つらく感じられて、木曜日以前に見ておけばよかっ…

「鎌倉殿の13人」(25)天が望んだ男

だいぶ遅くなったけど、「鎌倉殿の13人」第25回「天が望んだ男」を視聴した。 建久9年(1195年)、御家人の稲毛重成が、亡き妻の供養のために、相模川に立派な橋をかけた。 稲毛重成の亡妻は北条時政の娘なので、落成供養には、北条氏の一門が集まり、同じく…

「鎌倉殿の13人」(24)変わらぬ人

「鎌倉殿の13人」第24回「変わらぬ人」を視聴した。 蒲殿こと源範頼(迫田孝也)が、曽我兄弟の仇討に乗じて鎌倉殿に成り代わろうとした罪で、修善寺に幽閉される。 それが冤罪だったのかどうかは、後の時代の人間には分からないけれども、うかつだったことだ…

「鎌倉殿の13人」(23)狩りと獲物

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第23回「狩りと獲物」を視聴した。 書くのが遅くなってしまったので、もう次回の放映が終わってしまっている。 nasneで録画できているはずなので、これを書き終わったら、見ようと思う。 (´・ω・`) ( _ _ ).。o○ 今回のメインだ…

「鎌倉殿の13人」(22)義時の生きる道

鎌倉殿の13人の第22回「義時の生きる道」を視聴した。 重要人物が亡くなる回が続いているけれど、今回は後白河法皇の退場回だった。 正直、あんまり悲しくなかった。(´・ω・`) でも、後白河法皇の横にずっとついていた丹後の局(鈴木京香)が、その後どうなる…

「鎌倉殿の13人」(21) 仏の眼差し

「鎌倉殿の13人」の第21回「仏の眼差し」を視聴した。 義経が死に、平泉も滅びて、やっと鎌倉にひと時の平穏が訪れるターンかと思ったのに、序盤からきな臭さ満載の回だった。 北条時政(坂東彌十郎)と牧の方(宮沢りえ)の息子が誕生したのだけど、お祝いのた…

「鎌倉殿の13人」(20)帰ってきた義経

第20回「帰ってきた義経」を視聴した。 庇護者だった藤原秀衡を頼って平泉に逃げて来た義経が、息子の藤原泰衡に裏切られて討たれてしまうということは、歴史音痴の私でも知っている。 また心の痛む回になるのだろうと覚悟していたけれど、義経が義時ととも…

「鎌倉殿の13人」(19)果たせぬ凱旋

第19回「果たせぬ凱旋」を視聴した。 頼朝と義経が完全に決裂してしまう回なので、ぐっさり心を刺される覚悟をして臨んだけれども、痛みよりも悲しみの勝る回だったと思う。 ドラマの中の義経は、無私の情愛や信頼を受け止める機会をことごとく逃しつづけ、…

「鎌倉殿の13人」(18)壇ノ浦で舞った男

先週日曜に放映された第18回「壇ノ浦で舞った男」を、一週間たった今日になってやっと視聴した。 前回「助命と宿命」での源義高の死が痛ましすぎた上に、食事や食べ物の出てくるシーンがなかったので心折れて、見る勇気を溜めるのに時間がかかってしまった。…

「鎌倉殿の13人」(17)助命と宿命

先週の日曜日に放映された第17回「助命と宿命」を、先ほど見終わった。 キツい話になるのが分かっていたから、見る勇気を溜めるのに一週間もかかってしまった。 ドラマでは、頼朝は義時に木曽義仲の息子の義高(市川染五郎)の処刑を命じていたけれど、「吾妻…