湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記(2月21日)

こんにちは。

 

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今日の日記。

 

息子(28歳・重度自閉症)は、朝から福祉サービスの遠足に出かけて、夕方帰宅。移動の時に渋滞に巻き込まれたそうで、あまり遠くへは行かなかったそうだけど、息子は満足そうにしていた。

 

末っ子(大学3年)は、大学の授業が先週で全部終わり、今日は友人と一緒に修道院のお泊まり会に参加するとかで、夕方から出かけて行った。

 

(_ _).。o○

 

 

末っ子が出かけるのに合わせて私も外出。最寄駅で別れた後、近くのハンバーガー屋に入って、コーヒーとクリームパイを食べながら、読書しよと思ったのだけど、大声で話すお客さんが三組もいて、そちらの内容が気になって、活字がさっぱり頭に入らない。

 

 

一番声が大きいのは、男子高校生の五人組。

 

「じゃ、次!」

「1858年、幕府はアメリカとほにゃららを結んだ!」

「日米…シューショー条約?」

「いや、日米ツーショー条約だろ?」

「日米ワシン条約じゃないの?」

 

日米修好通商条約だよ…

 

 

別のテーブルでは、英単語の記憶方法について、なんだか投げやりに語り合う女子たちがいた。

 

「たとえばさー、includeとかexcludeのー、clude ってー、語感クローズっぽいからぁ、includeはー中(in)にクローズする、閉じ込めるー、つまり含むって感じー」

「あーなるほどー。exはexit(出口)っぽいからぁ、中のものを追い出すー、つまり排除するー、みたいなー?」

「そーゆーことー」

 

投げやりだけど、なんかとても、まともだった。

 

三組目は、顔が見えない位置の席だけど、声の感じや話の内容的に、私と同年代の男女と思われた。

 

「それでね、親族が呼ばれて、手術について詳しい説明があったんだけど…」

「がんだったの?!」

「ええと、もともとはB型肝炎で」

「B型って劇症でしょ!? すぐ死んじゃうじゃない!」

「いやB型が必ずしも、劇症ってわけではなくて」

「私が知ってる人、B型って言われて一週間で死んじゃったのよ!!」

「まあ死ぬ前にがんになったから、とにかく手術することになって、三分の一だけ残して取ると」

「そんなに取っちゃうの!?」

「肝臓っていうのは、三分の一くらい残ってれば、再生するから」

「肝臓が増えてる間、肝炎はどうなるのよ!?」

 

どうなるんだろうか。(´・ω・`)

 

気になったけど、その後の会話は高校生たちの日本史と英単語の音量に押されて、聞き取れなかった。

 

 

(_ _).。o○

 

 

欲得の生んだ史実をバーガーに挟んで食べて君らは忘れる

 

ねこたま