こんにちは。

今日の日記。
息子(28歳・重度自閉症)は、朝から福祉サービスの遠足に出かけて、夕方帰宅。移動の時に渋滞に巻き込まれたそうで、あまり遠くへは行かなかったそうだけど、息子は満足そうにしていた。
末っ子(大学3年)は、大学の授業が先週で全部終わり、今日は友人と一緒に修道院のお泊まり会に参加するとかで、夕方から出かけて行った。
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末っ子が出かけるのに合わせて私も外出。最寄駅で別れた後、近くのハンバーガー屋に入って、コーヒーとクリームパイを食べながら、読書しよと思ったのだけど、大声で話すお客さんが三組もいて、そちらの内容が気になって、活字がさっぱり頭に入らない。
一番声が大きいのは、男子高校生の五人組。
「じゃ、次!」
「1858年、幕府はアメリカとほにゃららを結んだ!」
「日米…シューショー条約?」
「いや、日米ツーショー条約だろ?」
「日米ワシン条約じゃないの?」
日米修好通商条約だよ…
別のテーブルでは、英単語の記憶方法について、なんだか投げやりに語り合う女子たちがいた。
「たとえばさー、includeとかexcludeのー、clude ってー、語感クローズっぽいからぁ、includeはー中(in)にクローズする、閉じ込めるー、つまり含むって感じー」
「あーなるほどー。exはexit(出口)っぽいからぁ、中のものを追い出すー、つまり排除するー、みたいなー?」
「そーゆーことー」
投げやりだけど、なんかとても、まともだった。
三組目は、顔が見えない位置の席だけど、声の感じや話の内容的に、私と同年代の男女と思われた。
「それでね、親族が呼ばれて、手術について詳しい説明があったんだけど…」
「がんだったの?!」
「ええと、もともとはB型肝炎で」
「B型って劇症でしょ!? すぐ死んじゃうじゃない!」
「いやB型が必ずしも、劇症ってわけではなくて」
「私が知ってる人、B型って言われて一週間で死んじゃったのよ!!」
「まあ死ぬ前にがんになったから、とにかく手術することになって、三分の一だけ残して取ると」
「そんなに取っちゃうの!?」
「肝臓っていうのは、三分の一くらい残ってれば、再生するから」
「肝臓が増えてる間、肝炎はどうなるのよ!?」
どうなるんだろうか。(´・ω・`)
気になったけど、その後の会話は高校生たちの日本史と英単語の音量に押されて、聞き取れなかった。
(_ _).。o○
欲得の生んだ史実をバーガーに挟んで食べて君らは忘れる
ねこたま
