湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ミギー、めまい、音読

こんばんは。


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ずっと前に描いた、寄生獣のミギー。

 

目の光るミギーのフィギュアをヴィレッジバンガードで買ったのだけど、気に入って持ち歩いていたら、眼球のカバーがとれてしまい、修理して……最近見かけていない。どこにしまったかな。 

 

明日、元気だったら探そう。

 

 

健康観察

 

朝起きたら、中程度のめまい。吐き気はなし。

午前中は視界が流れるから本も読めなかった。

夕方には治って、家事もできた。

 

軽い頭痛があったので、今日は書き物をしなかった。もうすぐここのブログの記事数が900になる。よほど体調を崩さない限り、年内に1000記事は軽く超えそうだ。

 

昨日あたり、2001年9月あたりの過去日記に手を入れながら、ここのブログに転載してた。時期的に、アメリカの同時多発テロ前後である。あんなに衝撃的な事件があったのだから、当時の生活の様子など、強く印象に刻まれていても良さそうなものなのに、自分が書き残したものを読むと、これを書いたのは本当に自分なんだろうかという気持ちになるほど、細部をごっそり忘却している。

 

食事の内容とか、何も思い出さない。

もっと細かく書いておけばよかった。

 

今日のやることリスト

 

もうすぐ今日が終わるけど、まだやることが残っている。

 

  • 末っ子の音読を聞く(英語の課題の終わるの待ち)
  • お腹すいたから軽く夜食たべたい。、

 

 

昨夜は音読に「痴呆系」を読んでもらったらのだけど、末っ子に途中で本の変更許可を求められたので、詩歌の本に変えた。

 

「痴呆系」は、重度の認知症患者のいる病棟で働いている方が書いた、シュールなリアルの話。 

 

痴呆系―素晴らしき痴呆老人の世界

痴呆系―素晴らしき痴呆老人の世界

 

 

読むたびに、生きるってどういうことなんだろうと思わされる本なのだけど、末っ子には厳しすぎたらしい。

 

かわりに、長山靖生「恥ずかしながら、詩歌が好きです」を、少し読んでもらった。今夜もこの続きかな。