湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記

こんにちは。

 

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ひさびさの快晴。

息子は福祉サービスで遠足へ。

あとの家族は休養日。

 

末っ子は高校最後の期末試験が終わって、今日は塾もお休みとのことで、のんびりしている。昨日は友人たちと試験の打ち上げで、コメダ珈琲で、シロノワールその他をたらふく食べてきたようだ。うらましい。

 

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朝ごはんは、トーストと、スライスしたタマネギと一緒に蒸し焼きにした目玉焼き。自作。

 

お昼ご飯は、アップルパンケーキ(亭主作)と、野菜スープ(自作)。

 

夜は亭主が野菜カレーを作ってくれた。

 

 

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幼女戦記」(カルロ・ゼン、東條チカ 著)の最新刊を読んだ。

 

このシリーズ、途中まではKindle本を購入していたのだけど、亭主が読むようになってからは紙の本に切り替えている。

 

26巻は、アンソン・スーの遺児であるメアリーが、神の恩寵を一身に集めた化け物じみた航空魔導士として覚醒する一方で、ターニャ・デグレチャフ少佐の舞台がルーシー連邦に派遣され、いよいよ首都を襲撃しようというところで終わっていた。

 

メアリー・スーデグレチャフ少佐の対決は、まだずっと先になるのだろうけど、どういう形で決着をつけるのか、想像がつかない。

 

 

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今年は残すところ、あと21日。

ここのブログは、あと25本投稿すれば、年内目標の2000本になる。ギリギリ間に合いそう。

 

たくさん書いたからといって、何かあるわけでもないけど、書かずに過ごしていれば永久に忘れてしまうことも多いので、生きている証みたいなつもりで書いている。

 

今週は久々にパソコンを立ち上げたので、Googleのサーチコンソールを開いてみたら、アクセス数の上位に入っている記事のほとんどが、ラノベや漫画について書いた日記だった。

 

Kindle Unlimited(読み放題)でラノベや漫画を湯水の如く読んでいるのに、読みっぱなしで感想を書かないことのほうが多い。読んだ本の書名などを忘れてしまうことも増えている。

 

過去の記憶を想起するのは認知症の予防になると、どこかで読んだ。そういう意味でもマメにブログで日記をつけるのは有効かもしれない。