こんにちは。
今日やること、やったこと
やることリスト
- ウォーキング(雨なので家の中で歩こう)
- オヤツ作り(手抜きティラミス)
- 読書メモ(大量に読んでる「なろう」作品を中心に)
- 部分的衣替え(寒いから冬物を少し出したい)
- スキンケア(なんか乾燥気味なので念入りに)
- 布団乾燥器をかける(家族の分を順番に)
すでにやったことリスト
- 買い物に行った(2500歩)
- 掃き掃除した
- プリン製作中(手抜きティラミスの材料として)
プリンの素を買ってきてプリンを作るのって、何年ぶりだろう。
というか、プリンの素が今もまだスーパーで売られていることに感動した。
ハウスのプリンといえば、子どもの頃の自家製オヤツの定番だったけど、いまは出来合いのを買うのが普通になっている。無くなってしまっていても不思議じゃないと思っていた。
5人家族の我が家としては、プッチンプリンを買うより安上がりだし、また時々作ろうかな。
これから作る予定の手抜きティラミスのレシピは、先日買った「魔法のてぬきおやつ」に掲載されているもの。
上手に作れるかな。
見た目は悪くてもいい(私のことだから確実にグチャると思う…)。
食べておいしいものになってくれれば十分。
本のメモ
お絵かき用に、お花の図鑑を亭主に買ってもらう予定。
ツイッターで見かけて気になった「千個の青」という小説。韓国の新進気鋭SF作家の作品で、韓国科学文学賞大賞受賞作とのこと。早川書房から出ている。
Amazonの内容紹介文を引用してみる。
故障のため安楽死させられる競走馬・トゥデイと、
廃棄直前のロボット騎手・コリー。
一頭と一体を救おうとする、少女たちの物語──。
小児麻痺で車椅子に乗る17 歳のウネと、ロボット研究者の夢に挫折した15 歳のヨンジェ。深い諦念を抱えつつ懸命に生きる姉妹は、たった千個の単語しか知らないロボットのコリーによる、素直で率直な意見に心を動かされていく。
ヨンジェの才能を利用するため彼女をロボットコンテストへの出場に誘うクラスメイトのジス、競走馬のトゥデイ、残酷な運命に心を痛める獣医ポッキ。ぶつかり合いながらも、それぞれが自分の望みと向かい合うとき、トゥディとコリーの運命は大きく転回していく……。
なんとなく、「ヒッキーヒッキーシェイク」(津原泰水 著)を連想した。あれも好きな作品だった。
まだ文庫版は出ていないようで、kindle版も2200円となっている。
読みたいけど、お財布的に厳しい。(T_T)
でもいつか読みたい。
末っ子の学校の図書館に入らないかな。
BGM
FINAL FANTASY Ⅴの、「ビッグブリッジの死闘」が急に聞きたくなって、YouTubeで探して聞いている。
RPGゲーム「ファイナルファンタジー」は、1から10までは全部プレイしているけれど、それ以降の作品とネットゲームは未プレイ。もうやることはないかもしれない。一生分遊んだ気がするから。
でも音楽はいろんな思い出と結びついているので、これからも時々聞くと思う。