湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ぷちぷち日記(57回目)

(この日記は、うつ病改善、更年期障害および新型コロナ後遺症で衰えきった体力を回復するための、日々の行動記録です。180回続けられたら自分にご褒美をあげるという人参もぶら下がっています。🥕)

 

昨日のやったこと報告。

 

1,ウォーキング目標、5000歩。できれば6000歩。スクワット30回以上。

 

✖︎アウト。

 

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なんでこんなに数字が少ないかというと、午後からの歩数データをiPhoneアプリに送るのを忘れたまま日付を超えてしまったためだ。

 

たしかに昨日は抑鬱のせいで外出できなかったけど、それなりに家事などもやっているのだから、こんなに歩いていないはずがない。

 

とはいうものの、歩いたとしても、たぶん3000歩にも届かないほどだろう。

 

スクワットの回数も途中から分からなくなっているけど、立ち上がるたびに数回はしていたから、少なくとも20回程度はやれたと思う。

 

今日、埋め合わせができればいいけど。

 

2,なんか読んで(あるいは観て)メモを書く。一行でもよし。

 

◉いろいろ読んで、書いた。

 

昨日ここにアップしたのは、「小説家になろう」で読んだ作品の感想メモだけ。

 

「次の雪と吸入薬」(小説家になろうで読んだ作品) - 湯飲みの横に防水機能のない日記

 

今月Kindleで読んだ本の感想を書き溜めているけど、読み過ぎたので今月中に全部は書き終わりそうにない。一応月末に掲載するつもりなので、ギリギリまで頑張ってはみるつもりだけど、鬱に邪魔されて進まない。

 

読みっぱなしが嫌なのは、本を読むことが自分の人生にとって特別に大切なことだからだ。それに、作品を書いてくれた作者さんへの感謝と敬意を示したいという個人的なこだわりのせいでもある。

 

言葉で作られた贈り物には、こちらも心を込めた言葉を返したいし、そうすべきだとも思う。子どもの頃から読書は双方向のコミュニケーションだと信じていたけど、ネットが存在する今の世の中では、それはファンタジーではなくなっている。私がネット上に書いた感想を作者さんが読む可能性がある、というようなことではない。生み出された物語によって与えられる感動が広まることで、言語のシステムそのものがエネルギーを増していって、作者も読者も含めた、その言語を使う全ての人が影響を多かれ少なかれ受けることになる。だいたいそんな意味で、書かれた作品を感動を持って読むことは、双方向のコミュニケーションだと考えるのだけど、わかりにくい話なので理解はされないと思っている。

 

それにしても、一人でこうしてつぶやいている状況がスタンドアローンではないというのは、驚異的なことだとは思う。あいかわらずこのブログにたどり着いて下さる方は多くはないし、Google検索されるワードも限られている。それでも世の中(?)につながっている、窓が開いているというのは、面白いことだと感じる。

 

3,処方薬やサプリをちゃんと飲む。水分もちゃんと取る。 

 

◉死守。

 

4,お気に入りのものの整理整頓。本棚とそれ以外。掃除も。

 

◉ほどほどにやった。

 

5,スキンケアを少しでもやる。

 

▲かろうじてやった。

 

6,目の体操、深呼吸、アイウォーマー使用。

 

◉完璧にできた。アイウォーマーは素晴らしい。

 

7,末っ子の勉強に付き合う。ほどほどに。

 

◉現代国語の用語の確認を付き合った。

 

 

 

(_ _).。o○

 

 

今日のやることリスト。

 

1,ウォーキング目標、5000歩。できれば6000歩。スクワット30回以上。

2,なんか読んで(あるいは観て)メモを書く。一行でもよし。

3,処方薬やサプリをちゃんと飲む。水分もちゃんと取る。 

4,お気に入りのものの整理整頓。本棚とそれ以外。掃除も。

5,スキンケアを少しでもやる。

6,目の体操、深呼吸、アイウォーマー使用。

7,末っ子の勉強に付き合う。ほどほどに。