こんにちは。(昨日の日記)

今朝の待ち受け画像は、うっすら描いた記憶がある花だった。何年も前に、たしかネットで似たような意匠の絵を見つけて気に入ったので、真似して紙に描いてから、画像ソフトで加工したのだったような。
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外は雪がパラついたりやんだりしているけれど、これから通院がある。たぶんまた二時間待ちなので、Kindleに、いま気に入って読んでいるラノベのシリーズをダウンロードして持っていこうと思う。
「穏やか家族の休暇のすすめ。」(岬 著)
究極の人たらし属性を持つ主人公の男性が、癖の強すぎる強者たち(ほとんどが男性)を、穏やかな自然体で籠絡しまくり、そのついでのように、降りかかってくる時間を解決して、周囲の人々や国を救っている。
無料コミックで見かけて気に入ったので、原作小説をKindle読み放題で読めるだけ読んでから、続巻を購入。スピンオフの短編集なども入れると、かなりの巻数になるようだけど、糖質カットとおやつの我慢の代償ということで、書籍代の嵩むのは健康のための必要経費と考えることにする。
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今日は精神科の定期受診日だったのだけど、担当の先生が三月いっぱいで転勤されるので、私も別の病院へ転院することになった。
本当は、長くお世話になった先生の転勤先に転院できればいいのだけど、かなり遠くなってしまうので、家から近い病院に紹介状を書いてもらうことになった。
精神科のある病院はそれなりにあるけど、成人の発達障害を診てくれて、コンサータ(ADHD治療薬)を処方できる医師のいる病院となると、だいぶ限られてくる。幸い、自宅から徒歩圏内に一つあるので、そこが転院先になりそうだ。
受診を終えて会計を待っていると、薬剤師さんらしい女性に、焦ったような声で名前を呼ばれた。
なんだろうと思ったら……
「ねこたまさんは、いつも○○薬局でお薬を処方してもらってますよね」
「はあ、そうですけど」
「いまその○○から電話が来まして、コンサータの在庫が全くないので、在庫のある別の薬局に行ってほしいとのことで」
「ええと…在庫の補充は、いつ頃になるんでしょう。明日とかだったら、待ちますけど」
「それが、全くわからないらしいんですよ」
「ええと、それって…かなりまずいんじゃ」
「ええ。とりあえずみなさん、在庫のある薬局を探してる状態でして…」
薬局での薬の在庫不足というのは、これまでにも時々あったけど、たいていの場合は数日以内に入荷するし、薬局側で近隣の薬局を当たって当日中に取り寄せてくれたこともある。
そういう話が出ないということは、おそらくメーカーか流通に問題があって、薬が枯渇している状況なのだと想像できた。
念の為に、近隣で一番大きな調剤薬局に電話を入れて確認してみたところ、「流通が不安定で、在庫補充の見通しが全くたたない。在庫のある薬局を個人で当たってもらうしかない」との返答だった。
コンサータを処方できる病院が限られているのだから、在庫を持っている可能性のある調剤薬局も、その限られた病院の近隣に限定される。その数少ない薬局に、おそらく多くの患者が問い合わせをしているだろうから、いまから私が連絡しても、全敗だろうなと想像できた。
ネットで、コンサータの品薄についての情報を探してみたら、発達障害関連のサイトに事情がまとめられていた。
日本では、現在、成人のADHD治療薬として認められているのは、コンサータだけで、代替の薬剤がないのだという。以前にはストラテラという選択肢もあったと記憶していたけど、どうもそのストラテラが、発がん性物質の混入とかがあったあめに供給停止になったらしい。
で、コンサータの処方が増大して、昨年末あたりから流通が厳しくなり、今年に入って、とうとう追いつかなくなったということのようだった。
折しも受験シーズンだ。
ADHDの受験生たちの中には、コンサータなしで試験を乗り切るのが厳しい子もいるだろう。
私は現状、仕事をしているわけでもなく、多少具合を悪くしても、家に引きこもってやりすごせばいい。車の運転を控えて、火の元や怪我などに注意すれば、まあなんとかなるだろう。
というわけで、コンサータの在庫を探し回るのはやめて、抗うつ剤(ミルタザピン)と睡眠導入剤(デエビゴ)だけ処方してもらうことにした。
