二ヶ月に一回の栄養相談に行ってきた。
今週火曜に受けた血液検査の結果を踏まえて、今後の方針について、アドバイスをもらった。
2ヶ月間の節制の結果(魚中心、糖質控えて)、中性脂肪値は、前回よりは下がっていたけど、いまだに基準値上限の二倍はある。血糖値もまだ高い。
今回、栄養士さんに勧められたのは、抗酸化作用のある、ポリフェノールを積極的に摂取すること。
二ヶ月分の食事記録を確認した結果、ポリフェノールを多く含む緑黄色野菜の摂取が、若干少なめだという指摘があったのだ。
お勧めされた野菜は、
- 春菊
- オクラ
- にんじん
- カボチャ
- ピーマン
- 赤ピーマン(パプリカ)
糖分の吸収を緩やかにする目的で、繊維質の多いキノコ類や海藻も勧められた。
病院の帰りにスーパーに寄って、安売りしていた春菊を二束と、オクラ、しいたけなどを買い込んで帰宅。
夜は、春菊としいたけをどっさり入れた鶏鍋にした。
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夜、Kindle Unlimited(読み放題)で、「1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法」(栗原毅 日本文芸社)
本の表紙に「歯磨きで脂肪肝が改善」と書いてあるのが気になって、そこの章を真っ先に確認した。
歯周病によって炎症が起きると、「炎症性サイトカイン」という物質が生成させる。この物質が、インスリンの働きを阻害するため、血液中に糖分が溢れて血糖値を上昇させてしまうのだという。
歯科で歯周病だとはっきり言われたことはないけれど、鏡を持たされて、
「ここ、炎症起こしてるんですよ」
と、周囲と少しだけ色味の違っている歯茎の部位をツンツンつつかれて、歯磨きを一回につき5分以上することを、約束させられた。
上の本では、就寝中に溜まった歯周病菌を体内に入れないために、朝起きてすぐの歯磨きと、舌ブラシで舌も磨くことを推奨されていた。なるほど。
また、血糖値の上昇と肥満についても、分かりやすく説明されていた。
食後に血糖値が上がると、それを抑制するために、膵臓からインスリンが分泌される。
インスリンは、血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓に取り込ませると同時に、ブドウ糖を脂肪に変えて肝臓などに蓄えるように促す働きをする。
血糖値の上昇が緩やかであれば、インスリンの分泌も適正に行われるけれど、急上昇してしまうとインスリンが過剰に分泌されてしまい、脂肪の合成に拍車がかかった状態になる。その結果、脂肪肝が悪化するのだという。
血糖値の急上昇を防ぐには、食物繊維の摂取が大切だという。野菜、きのこ、頑張ってたくさん摂ろう。
なお、肝臓に溜まった脂肪に活性酸素が結びつくと、有害な過酸化脂質に変質してしまい、肝臓の機能を一層悪化させるとも書いてあった。
活性酸素の除去には、ポリフェノールなどの抗酸化作用のある成分を含んだ食品を摂る必要がある。
悪化した脂肪肝の行き着く先は、肝硬変や肝臓がんだ。栄養士さんにお勧めされた緑黄色野菜は、私にとっての救世主になりうるものだというのを痛感した。
野菜料理、頑張ろう。(´・ω・`)
