こんにちは。
ふにゃもらけのバレンタインデーイベントが、昨日(だったかな)終わった。しばらくのんびり遊ぼう。
昨日、末っ子のPCR検査の結果がわかった。
陰性だった。軽い風邪だったのだと思う。
というわけで、末っ子は今日から登校再開。
zoom授業は板書がよく見えなくてめんどくさかったそうで、「学校行ったほうがマシだ!」と言っていた。
とばっちりで仕事を休んでいた長女さんも、今日から出勤。
息子も元気に通所していった……と思うのだけど、寝起きの具合が悪すぎて、ちゃんと顔を見てやれなかった。
健康観察メモと日録
ここのブログに歩数の話を書くことがあるためか、Dドコモのヘルスケア関連のGoogle広告が頻繁に入るようになった。
↓これ
たくさん歩いたり、何か運動したりすると、少しづつドコモポイントを稼げるという、有料サービスらしい。
ちょっと心引かれるけど、いまこんなのを始めたら、絶対無理する自信があるので、手を出さないことにする。
きのうの晩ご飯。
おでん、ぬか漬け。亭主作。
ほかにバナナヨーグルトもあった。
美味しすぎたので、夜寝る前にも、ちょっと食べた。
就寝時間は12時過ぎくらいだったと思う。
なんだか夢見が悪かった気がするのだけど、何も覚えていない。
そして、昨日に引き続き、今朝も不調。
全身がギシギシで、油ぎれしたロボット状態。
右手を身体の下に置いて寝ていたらしくて、目が覚めたら、右手だけ、とんでもなく痛かった。
痛みは次第に薄れてはきているけれども、午後3時を過ぎても結構痛い。軽い痺れ感もある。
身体の下に置いていただけで、なぜこんなに痛みが残るのか。痛みの起きるメカニズムが知りたい。
昨日とちがって、指のこわばりはそんなになかった。痛みとこわばりは、違う理屈で起きているのだろう。
新型コロナの後遺症なのか、ひどくなった更年期障害なのか、もはやよく分からない。
朝ごはんは、野菜と鶏肉の牛乳煮(亭主作)だったのだけど、写真撮るの忘れた。(;_;)
食事して、朝の薬を飲んだあとも、あまりにもつらいので二度寝を決行。短時間だけど、目が覚めたら少し楽になっていた。
お昼ごはん。
キャベツの千切りの上に鯖缶を乗っけて出汁に漬け置いたたまねぎを添えたもの……名付けて漬け玉キャベ鯖丼、昨日のおでんの残り。全部亭主作。
たまねぎの漬け置きは、抗酸化・抗炎症食品を求める私のリクエストを受けて、亭主がネットでレシピを見つけて作ってくれたもの。子どもたちにも大人気なので、我が家の常備菜になりそうだ。
私もなにかレシピを探して、具合のいい時に作り置きしよう。
未来日記
元気になった自分を詳細に想像する日課の、2日め。
今日は、中断してしまった古典関連の記事の続きを書いているところを思い描いてみた。
夏ぐらいには、パソコンで読み書きできるようになっていたいな。好物のアイスコーヒーやアイスティなど飲みながら。
なんて思っていたら、ふと、飛鳥時代や奈良時代の、水やお酒以外の飲み物のことが気になった。
お茶の伝来は、たしか平安以降のはず。
それ以前にくつろぎのひとときで活躍したのは、どんな飲み物だったのか。
ちょっと調べたら、大麦の伝来は縄文時代末期だそうで、麦湯、麦茶は、かなり古くからあったようだ。
砂糖の生産が普及する以前は、あまづる(甘葛)のシロップが主な甘味料だったようだけど、それで甘い飲み物などを作ることもあったのではなかろうか。
ちなみに、麦茶に砂糖を入れて甘くする風習は、いまも日本の各地に残っているようで、私も甘い麦茶を飲んで育っている。
もしかすると、万葉集の歌人たちも、甘い麦茶を楽しんでいたかもしれない。
夏になったら、作ってみようかな。