湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ぷちぷち健康日記(197回目)

昨晩は、ぐっすり眠れた。

 

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先週は2回もポケモンスリープを仕掛け忘れたせいで、カビゴンがあまり育たなかった。今週は頑張ろう。

 

ウォーキングも、振るわない。

 

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鬱対策のためにも、なんとか平均3000歩まで持ち上げたい。

 

でも、外に出るのが本気で億劫。

何か楽しみを見つけないと、無理。

 

何かないかな…

 

そういえば、KALDIで韓国料理で使う牛のダシ(ダシダ)があると聞いた気がする。サニーレタスと海苔とダシダ(とごま油と醤油とすりごま)でサラダを作ると、とても美味しいのだとか。

 

ダシダ探しの散歩に出ようかな。

 

 

 

(_ _).。o○

 

家族の健康メモ。

長女さん(27歳)と末っ子(18歳)は、どちらも深刻なPMSや月経困難症を抱えている。

 

特に末っ子は痛みが強くて、座っていられないほどひどくなる。

 

いままでは、バファリンルナなどで、なんとかやり過ごしてきたけれど、今年に入ってから、立ち歩くどころか、座っていられないほどの痛みのせいで、大学の講義も欠席せざるを得ない日も出てきた。

 

何か病気があったら大変と思い、本人と相談して、近所に新しくできた婦人科を受診することにした。

 

結果、痛みは病気などではなく、体質的なものだとのことで、加味逍遙散という漢方薬と、とんぷく的に使うロキソニンを処方してもらった。

 

加味逍遙散は、月経困難や更年期障害に処方される漢方だそうで、便秘や血行を改善し、いらだちを抑える効果があるという。

 

数日服用した末っ子曰く「足があったまって、よく眠れる。朝飲むと、腸がぼこぼこ動く」とのこと。味覚過敏の末っ子にとって、味は最悪だそうだけど、効き目はありそうだ。

 

長女さんのほうは、末っ子と違って痛みはないものの、PMSの期間が長くて抑うつ感が強く(日中動けないレベル)、食欲もなくなるので、精神科の主治医とも相談の上、私が子ども三人の出産でお世話になった産婦人科を受診した。

 

結果、月経困難症のための低容量ピル(ヤーズフレックス)を勧められ、処方されることになった。てっきり、末っ子と同じ漢方を処方されるのだろうと思っていたけど、精神科のほうで処方されている薬との兼ね合いを考えて、その選択になったのかもしれない。

 

ピルというと、どうしても気になるのは血栓などの副作用だけれども、安全に服用するための指導もしっかりあったようだった。うまく効いてくれることを祈るばかりだ。