こんにちは。
朝、たぶん七時前くらいに息子(24歳・重度自閉)に起こされたけど、全く動けず轟沈。
次に目が覚めたら、お昼だった。
亭主が用意してくれた肉まんピザまんと、昨日作っておいた野菜スープを食べた。
昨日のスープには、お友達に送ってもらったゆずを贅沢に入れた。皮は亭主が料理に使っちゃっているので、ほとんど実だけだったけど、とてもおいしくなっていた。
ゆずに含まれるヘスペリジンという物質には、更年期の女性にとってありがたい効果がいろいろとあるらしい。
ヘスペリジンは柑橘類に含まれているフラボノイドでポリフェノールの一種です。ビタミンと似た働きをもち、ビタミンPと呼ばれることもあります。マウスの実験では血圧を下げたりコレステロール値の上昇を抑える効果のほか、骨密度の低下を抑制する効果も認められています。他にも抗アレルギー作用やリウマチの症状改善など、さまざまな生理機能が期待されています。
できるだけ食べる機会を増やそうと思う。
野菜スープを1日に2回以上食べるようになって半月ほどになるだろうか。
一番の変化は、お腹の不調が消えたこと。
九月に新型コロナに感染してから、週に4回か5回、急な腹痛に襲われていたけれど、それが全く起きなくなった。
疲労の軽減については、まだ実感がないけれど、ウォーキングで負荷をかけているので分かりにくいのかもしれない。けれども家事、とくに台所仕事については、多少ラクになっているように思う。
関節痛、身体の痛みの強さは、日によって全然違っている。昼間に出歩くと、翌朝の痛みが強いような気がする。
ウォーキングをする前に、野菜スープや抗酸化作用のあるものを摂っておくのがいいのかもしれない。
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末っ子は、体調不良のため、今日は朝からzoomで授業を受けていた。
このシステムが15年前にあったなら、長女さん(26歳)は不登校にならずに済んだだろうな、と思う。コロナはろくでもない病気だけど、小児慢性疾患や、自閉症などの二次障害としての適応障害を抱えるある子どもたちにとっては、世界を少しだけ優しくしてくれる効果があったのではないかと思う。
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そういえば、ゆうべ寝る前に、ここのブログのアクセス解析を開いてみたら、こんなことになっていた。
普段の3倍もお客さんが到来している。(◎_◎;)
何かやらかしたのかと思ったけど、昨日書いたことと言えば、いつもながらの身辺雑記と読書記録だし、いきなりアクセスが増える理由が分からない。
不気味だけど、日付が変わったら落ち着いたみたいだし、理由なんて分かりそうもないから、気にしないことにする。
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昨日から飲み始めた韃靼そば茶、家族にも好評だった。
近所のスーパーはしょっちゅう品揃えが変わるから、いつまで置いてあるか分からない。見つからなくなったらAmazonで買おうと思う。
日清製粉のホームページに、韃靼そば茶を使ったレシピがいろいろ紹介されていた。
豚しゃぶ韃靼そば茶鍋とか、美味しそう。りんごおろしだれで食べるようだ。やってみたい。
韃靼そば 豆知識 - 知る・学ぶ・楽しむ | 日穀製粉株式会社