こんにちは。
朝起きたら、喉に刺すような痛みがあった。
まずいと思ってすぐにうがいをして、作り置きの野菜スープをあっためて飲んだら和らいできて、二杯目を飲み終わるころには痛みがほとんど消えていた。
なんだかもう、野菜スープが万能薬化しつつある。偽薬効果みたいなものかもしれないけど、効くんだから問題ない。
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息子はいつも通りの介護施設通所。長女さんは午後から就労支援に通所。末っ子は朝からzoom授業。亭主は今日はリモート仕事。
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珍しく、Amazonの誤配があった。近隣のマンションの同じ部屋番号宛の荷物が、うちに届いてしまったようだ。
前に誤配があったときは、Amazonに電話して引き取りに来てもらったので、そうしようかと言ったのだけど、亭主が面倒くさがって、相手方のマンションの宅配ボックスに直接届けに行った。
ネット通販にすっかり慣れてしまっているけれど、こんな風に注文したものが別の家に届いてしまう可能性を考えると、なんだかやりにくくなってしまう。
「ざんねんな万葉集」とか「エロ語呂日本史年号」みたいな本が、近所の知人の家に届いちゃって、開封後に届けてもらったりしたら、お互いにかなり気まずい気がする……
宅配業者のご健闘を祈りたい。
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昨日の日記に、「次にワクチンを打つときには抗酸化対策をしっかりしておこう」みたいなことを書いたけど、同じようなことをお医者さんが本に書いているのをみつけた。
↓昨日の日記
高橋弘「新型コロナワクチン接種前からの新習慣『命の野菜スープ』」
ワクチン接種前に野菜スープをしっかり摂っておくと、自然免疫や獲得免疫の働きが高まり、免疫暴走も起きにくくなるという。
この本のスープの具も、タマネギ、ニンジン、キャベツ、カボチャが基本になっている。
その他、効ウィルス効果の高いニンニクを入れてみることも勧められていた。
ニンニクに含まれているアイリンという物質は、ニンニクを刻んだり潰したりすると、強い抗酸化作用を持つアリシンという物質に変化するという。こんど入れてみよう。