湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記(2月13日)

こんにちは。

 

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「あすけん」での栄養管理、三日目。

 

昨夜は、どうにも足りないタンパク質を補うために、サバ缶と冷奴を夜食で補給。

 

それでやっとギリギリ適性量に到達したんだけど、胃もたれして、今朝は食欲が全くなかった。

 

それでも朝食抜きというのはダメなので、息子を介護施設に送り出したあと、コンビニでココア味のザバス(紙パック入り)を買ってきて、バナナとヨーグルトなどを合わせて食べた。

 

それでタンパク質量は合格したけど、精神的にはダメージを食らった。

 

 

 

 

ココア味じゃないほうが、よかったかも。😭

次は別のを試してみよう。

 

 

(_ _).。o○

 

昨日から、「異世界ウォーキング」(あるくひと著)というラノベを、Kindleで読み始めた。

 

 

1巻目がKindle Unlimited(読み放題)で読めたので、お試しで読んでみたら、ハマってしまったので、2巻目を購入。

 

主人公は、魔王を倒す勇者として異世界の国王にに召喚されたのだけど、あまりにも能力が低かったため、城からポイっと捨てられてしまう。

 

けれども主人公は、歩数がそのまま経験値として蓄積され、身体能力などがぐいぐいアップするだけでなく、歩行中であれば、どれほど重い荷物を背負っていても全く疲労しないという、特殊な力を持っていた。

 

主人公はその能力を活かして、冒険者ギルドで配達の仕事などを請け負って稼ぎながら、異世界に根を張って暮らすべく努力を地道に続けていたのだけど、自分を捨てたはずの王城の人間たちに、なぜか執拗に監視されているらしいことに気づいてしまい…

 

主人公(男性)が親しく行動を共にするのが女性ばっかりというのが、若干気になったけれども、ハーレム的な流れにはならないらしいので、安心して読もうと思う。(ハーレム作品は苦手)