こんにちは。
ファミマで、明太マヨクリームチーズのおにぎりに誘惑され、購入。
名前の通りのお味だった。
クリームチーズが結構入っていて、ゴージャス感あり。
何か達成したときの、自分へのご褒美にしようかな。
(_ _).。o○
朝、息子に起こされた。
「おかあ、おきて」
早い時間だし、ものすごく眠かったけど。何度も呼ばれるし、CPAP(無呼吸症候群のための呼吸器)のマスクをタップされるので、仕方なく起床。
ベッドから降りた途端、昨日詠んだけど気に入らず、あれこれと推敲中だった短歌の別バージョンが浮かび、ものすごくしっくり来たので、iPhoneのメモ帳に書き込み、ついでにハガキにも書いた。
息子を介護施設の送迎バスまで送る途中、ポストにハガキを投函。
息子は元気にバスに乗って行った。
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先月末から新聞歌壇への投稿を再開した。
前に投稿したのは、2018年の1月だから、5年半以上もサボっていたことになる。
最初に掲載された時は、本当に驚いた。
まさか選ばれるとも思わず、誌面をろくに確認せずにいたら、昔お世話になった方から「歌、拝見しました」というハガキを頂き、大慌てで古新聞を掘り返した。
その後、2回掲載された。
亭主の職場や同業の方々でも、新聞歌壇をチェックされている方は多いようで、いろいろと声をかけられたと聞いた。
そんな話を聞いて、全国紙の威力はすごいな、というか、怖いなと感じたものだから、気持ちが萎縮して、投稿しにくくなってしまったのが、サボりの一因だった。
名前を知られたいわけじゃないし(むしろ一切知られたくない)、褒められたいわけでもない。
もちろん、作ったものを褒められれば素直に嬉しいけれど、根が俗物の私は、無意識にでも「ほめられる(選ばれる)ような歌を詠みたい」と思うようになると、途端に言葉が不自由になる。だから、褒められると、ちょっと困る。
でもまあ、ビギナーズラックということもあっただろうし、今度はそうそう載らないだろうからと、十日に一枚くらいのペースで、気楽にハガキに短歌を書いている。
近頃めっきり文字を手書きする機会が減ったので、脳の活性化対策のためにも、しばらく続けようと思う。
昨日、朝日歌壇の選者さんたちがハガキを選ぶ様子を紹介する動画を見つけた。
【初公開】朝日歌壇の舞台裏 大量の投稿はがき、選者はどうみる? 暗黙の了解も - YouTube
どの選者の方も、かなりのスピードでハガキをめくっておられる。一枚につき、2秒ほどだろうか。それでも、短歌を詠むより、よほど大変そうだ。
私の送ったハガキの短歌も、四人の選者の方々に、2秒づつ、時間をいただいていることだろう。
2秒で心に忍び込めるような言葉を探す。
奇を衒うのではなく、そっと入り込んで、何気なく居座るような言葉。
それを目指してみようかな。
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末っ子が、夏から始めたアルバイトを辞めるという。正規社員やお客からのハラスメントに嫌気がさしたらしい。
挨拶を返してくれない、分からないことを聞くと舌打ちをされる、理不尽な嫌味を言われるといった、職場でありがちなことだけでなく、客に物を投げつけられるということがあったのに、上司からのフォローが一切ないばかりか、逆に怒鳴りつけられたので、さすがに我慢ならなくなったとか。
話を聞いて辞めるべきだと私も思ったので、無事辞められたらケーキで祝おうと約束した。
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晩ご飯は、カレーの予定。