こんにちは。
新型コロナから離れた内容の日記が増えてきたので、「療養日記」とは別のタイトルを使うことにする。
といっても、すぐにはい思いつかない。
安直に「ねこたま日記」とでもしておこう。
食事の記録も、「ねこたま」のほうでやろうと思う。健康観察や通院関係、運動などの記録は、「療養日記」で。
天気はいいけど、うちの中は肌寒い。
電気膝掛けの上に毛布をかけて、布団で横になっている。
ほんとうは電気膝掛けではなく、普通の電気毛布を使いたい。できれば敷毛布タイプのやつ。冬になるたびに買おう買おうと思いながら、かれこれ10年は買いそびれている。
自分のためにお金を使おうとすると、強力な「もったいない」ブレーキが発動する(ただし書籍代を除く)。電気膝掛けでかろうじて間に合っているんだから、いらないじゃないかとか思ってしまう。毎朝足が冷えて痛くてつらいのに。
身体をあっためることで好転する症状は、おそらくあるだろうと思う。
お金もったいないけど、やっぱり次の冬には電気敷毛布、買うことにしようか。
心理的抵抗感を減らすために、購入条件を作ってみようか。
読書メモとか、いいかもしれない。
ブログ記事が2000本になったら、サヴァ缶アソート。
読書メモ100冊で、電気敷毛布。
ちゃんとカウントしないと忘れそう。
日録
昨日の昼ごはん。
納豆ごはんと、ぬか漬け。野菜ジュース。
晩ごはん。
とり牛蒡、ニラたま、トマトとチーズのサラダ、フルーツヨーグルト、ごはん、味噌汁。亭主作。
とり牛蒡は絶品だったのに、作ってくれた亭主が「味薄くないか?」と何度も言っていた。たぶん、新型コロナの味覚障害がまだ完全には治っていないのだと思う。嗅覚のほうもイマイチだとも言っている。
私は身体症状が重かったにもかかわらず、味覚嗅覚に関しては回復が早かった。
ただ、完全回復しているかどうかは、自信がない。
ときどき、チョコレート系のお菓子の味が変だなと感じることがある。まずいわけじゃないのだけど、何がが足りないというか、物足りないというか……うまく表現できない。
においのほうは、いわゆる悪臭に対する感受性が落ちている気がする。とくにトイレ関係。尿臭にはかなり敏感なほうだったのに、息子が便座を汚していても、匂いで気づくということがなくなった。
今日の朝ごはんは、とり牛蒡ののこりと、トースト。ココア。
お昼ごはん。
きつねうどん。亭主作。
まんなかに、ペースト状のゆずが乗っている。
スーパーで生のゆずを見かけなくなったので、チューブのものを購入したのだと、亭主から聞いた。
しょうがやニンニクだけでなく、ゆずもチューブ化してたとは知らなかった。