おはようございます。
ふにゃもらけの部屋は、プレイヤーの自宅を間借りしているという設定だけど、模様替えで海底や宇宙空間にすることもできる。
今日はストーンヘンジ部屋にしてみた。
家に閉じこもっているので、ふにゃ君くらい、広いお外に出してやりたい。室内だけど。
今日のやることリスト
- 静養
- 熱中症とめまいの関連性を詳しく調べる
- 過去日記の転載(できれば)
- 8月のブログ運営日記をアップする(昨日のうちに半分書きかけてるから、すぐできる。エントリーごとのアクセスランキングとか。自分が面白いだけだけど)
- できればコンビニまで歩きたい
- めまいしてないときに、昨日やった太極拳の型の復習
健康観察
めまいの頻度が完全復活してしまった。
先週金曜の通院で、炎天下を歩き回るなどしたせいかもしれない。
となると、耳石が三半規管に入り込んだだけでなく、熱中症の影響も考えたほうがいいのだろう。
今朝は目覚めとともに頭痛に襲われた。
末っ子が持ち歩いているバファリンを分けてもらって、いまは収まっている。
嘔吐がないのが救い。
心の底から億劫だけど、タイミングを見て、もう一度耳鼻科に相談に行こうと思う。ほんっとに、力いっぱい億劫だけど。(´・ω・`)
前に総合病院の耳鼻科に行ったときは、担当した女性医師に、「めまいが起きてる最中でないと検査できない」と、放り出すように言われた。無駄に手間暇かけされられたとでも言いたげな不快な顔をされたので、地味に凹んだものだ。
私は、突発的な症状で病院に行くと、ちょくちょくこういうお医者さんに出会う。お医者さんの引き運があまり良くないのかもしれない。おかげで年々病院が嫌いになる。
バセドウ病の薬の副作用で死にかけた時も、いつも見てくれていた主治医が休診で、代診していた若い医師に「ものすごく具合が悪い」と訴えたのに、血液検査の数値は正常範囲だからと面倒臭そうに言われて、対処してもらえなかった。
その数日後、白血球の数が「ほぼ助からないレベル」まで激減して緊急入院し、全身の激痛で数分ごとに気絶するという、文字通りの死の苦しみを延々と味わうことになる。亭主はナースセンターで看護師さんに「お悔やみ」を言われたそうだ。
そういう経験則から言えば、医師に面倒臭そうにされる状況はでは、かなりまずいフラグが立っている可能性があると考えるべきなのだろう。
世の中に、というか私の周囲に、せめて、苛立ちや嫌味や皮肉を全力放射しないお医者さんが、もう少し増えてくれればと思うけど、総合病院などはブラックな職場環境が多いとも聞くから、あれも仕方がないことなのだろうか。
たまに、普通に体調をいたわって心配してくださるお医者さんに出会うと、慈愛の天使のように神々しく思えてしまう。
しかし、耳鼻科、どうしたものか。
めまいが起きると、眼球が高速で動く。それを機械で検査して、三半規管のどこに異常があるのかを割り出すらしい(と、ネットに書いてあった)。
でも、めまいがひどいときは、とても外出なんかできない。容赦なく転倒するから、車椅子か担架で運んでもらわないと無理なレベルなのだ。
まあでも、十日もめまいが続いているというだけでも、受診する資格はあるのではないか。
などと逡巡するのは、ひとえに不機嫌なお医者さんに会いたくないためである。ほんとにイヤなのだ。
まあ、出会ったら、ブログのネタと思って割り切るか。
肖像画なんかも描いちゃおう。
景気付けのBGM。
AC/DCの 「Thunderstruck」。