しりあがり寿の「弥次喜多 in DEEP 廉価版」の一、二巻を読了。
こういうの読んじゃうと、うれしいというか腹立つというか、元気でて悔しいというか・・・・困る。
これの映画が公開されてるそうだけど、映画作った人が、うらやましい。ほんとに。
( _ _ ).。o○
長女さん(小3)と息子(小2)は、ひさびさの登校。いまごろ、新しいクラスに割り振られていることだろう。
といっても、息子のほうは特殊学級で、クラスは変わらず、新規のメンバーもいない。
担任の先生が変わるだけ。どんな方なのか見ておこうと思って、教室前でしばらく待っていたけど、いらっしゃらなかった。残念。
息子は就学時検診のときに養護判定が出たけれど、教育委員会と相談の上で断った。
理由は、バスで往復二時間以上ももかかるから。
週に十時間も、無言のまま大好きなバスにゆられていたら、息子はますます言葉をしゃべらなくなるだろうと思ったのだ。
( _ _ ).。o○
お昼前に、息子のお迎えに出かけた。
担任の先生が下駄箱前に連れてきてくれるので、引き取って帰宅。
先生は変わってしまったけれど、クラスのメンバーも教室も同じだったせいか、まったく動揺していない。とりあえず一安心。
……でもないか。これからが大変かもしれない。
と、ここまで書いたら、末っ子起床。
(2005年4月8日の日記)