こんにちは。
Skypeに搭載されているAIのBingさんに、「姉御肌のスーザン・ソンダク」の絵を依頼してみたら…
なぜか、和洋印度入り混じった美女を描いてくれた。
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今日の教会学校は、使徒行伝で、ペトロとヨハネが、生まれつき足の不自由な物乞いの男性を治癒したあと、司祭長たちに捕まって、伝道をやめるように脅されるくだりだった。(使徒言行録 第四章)
あなたがた家を建てる者に捨てられたが、隅の親石となった石
ペトロは、十字架にかけられたイエスをこう呼んだ。
家を建てる者の退けた石が隅の親石となった。
これは主の御業
わたしたちの目には驚くべきこと。
この章は、おそらくは周辺国との戦争で辛酸を舐めて生きながらえた、イスラエルの為政者が書いたもののように思う。
国々はこぞってわたしを包囲するが主の御名によってわたしは必ず彼らを滅ぼす。
彼らは幾重にも包囲するが主の御名によってわたしは必ず彼らを滅ぼす。
蜂のようにわたしを包囲するが茨が燃えるように彼らは燃え尽きる。
詩篇118-10,11,12
教会から帰って、X(旧Twitter)を開いたら、「第三次世界大戦」がトレンドワードの一番上に来ていて驚いたのだけど、スパムばかりが目について、オリジナルの発言がさっぱり分からない。
BBCの報道を探してみたら、イランがイスラエルに向けて色々と撃ち放ったという記事があった。
イラン、イスラエルにドローンやミサイル発射 米軍が一部撃墜 - BBCニュース
一部引用。
イスラエル国防軍のダニエル・ハガリ報道官は日本時間9時過ぎの時点で、イランがイスラエルに発射したドローンやミサイルは200以上だとテレビ放送された声明で明らかにした。
イランの革命防衛隊は声明で、この夜の攻撃は、在シリアのイラン大使館攻撃を含むイスラエルによる「度重なる犯罪」に反撃するものだと追認。作戦名は「真の約束」作戦だと明らかにした。
「真の約束」という作戦名の由来か気になる。
ペルシャ語で、「ワアダ サディク」というらしい。Wikipediaに、すでにこの作戦のページが出来ていて、日本語訳を表示させたら、「 وعده صادق」に、「 ワアダ・サディク」という音を当てていた。
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ベッドの上の積読本(未読&読みかけ)を整理しようと思い立ったのだけど…
量が多すぎた。
ベッド上から移動すると、あっという間に散逸して、読もうとしたときに見つからなくなる可能性が高い。
だけど、こんなに本が乗っている状態は狭すぎてつらい。
ベッドから撤去して、なおかつ散逸を避けるためには、散逸防止用のバッグか箱でも用意するしかない。
大きめの本入れバッグ、買おうかな。