こんにちは。
昨日の夜、Twitterを開いてみたら、イーロン・マスクが炎上していた。
流れてくるのが罵詈雑言ばかりなので、いよいよTwitter終了かしらと思ったら、「たられば」さんという方が、きれいにまとめて下さっていて、事情が知れた。
https://twitter.com/tarareba722/status/1675354592207585280?s=46&t=fqJFNfD49HT39-kWoxe4kg
Twitterの閲覧制限のために困っておられた方々には申し訳ないけれども(お仕事で使っておられる方も多いことは知っている)、ちょっとだけ笑ってしまった。
とくに、この箇所。
わたしが今回「閲覧制限」を設定した理由は、わたしたちは皆 Twitter 中毒者なので、(Twitterをほどほどにして)外に出る必要があるからです。わたしはここで、世界のために善行を行っています。
(…という自身のパロディアカウントのツイートをリツイート)
閲覧制限をかけている真っ最中に、パロディアカウントの発言を本人がリツイートして火に油を注ぐのが善行かどうかは、ともかくとして。
ずっと以前に痛感したことだけど、一つのサービスに依存して暮らすのは、かなり危うい。始まったものは、いつかは終わる。あるいは、性質が変わってしまって、同じようには使えなくなる。変わるのは、サービスそのものだけじゃなく、ユーザーの層だったり、世の中そのものだったりすることもある。
諸行無常。万物流転。
でも、できれば「はてなブログ」は永く続いてほしい。
お願いだから、私が生きてるうちは、ポシャらないで下さい(バリバリに依存してる)。
(_ _).。o○
末っ子が、急遽小遣いが必要だというので、土日に、我が家の魔窟(亭主の書斎)の掃除の手伝いをしてもらった。
土曜日(7月1日)は、膨大な紙の山、本の山、衣類の山、その他名状し難いガラクタの山を、ひたすら分類して、不用品を処分。床が少し空いた。
日曜日(7月2日)は、衣類の洗濯とアイロンがけ、細かな書類整理などをしていた。
大変疲れたけど、書斎から魔窟感が多少薄れたので、よしとする。