湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

3月のプレイリスト

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Apple Musicがおススメしてくれる曲を流して、気に入ったものを、今月のプレイリストに加えている。

 

もうすぐ3月が終わるし、プレイリスト用の絵も描けたので、一覧をメモしてみる。

 

 

 

 

「耐え難くも甘い季節」冨田ラボ畠山美由紀

 

 

全く知らない曲だったけど、耳にすんなり馴染んだ。

 

80年代のフュージョンと言われた楽曲群と少し似ているからかもしれない。


 

「Super Far」NALY

 

Super Far

Super Far

 

Apple Musicにおすすめされて聞いた曲。なんとなく気に入ったのでプレイリストに入れた。

 

 

「自転車でおいで」矢野顕子槇原敬之

 

 

曲そのものも好きだけど、厚手の布地を丁寧に折り畳むように歌う槇原敬之の声が気に入っている。

 

「タイムマシンにお願い」サディスティックミカバンド

 

 

うん。好き。

 

 

「中央フリーウェイ」荒井由美

 

中央フリーウェイ

中央フリーウェイ

 

昔から好きな曲だけど、歌詞の内容には微妙にイラッとさせられる。

運転手、夜の高速道路の片手運転はどうかと思うし、だんだん彼女の扱いが冷たくなってきているら というのもいただけない。

 

この曲を聞くたびに思い出す松任谷夫妻のエピソードがある。

ドライブ中、フロントガラスがくもったというので、運転していた松任谷正隆氏が、助手席の松任谷由実さんに、着ているシャツ脱いでそれで拭けと指示したとか。私なら、そんな夫は車降りてからぶん殴るだろうけど、そもそも我が家では絶対にあり得ないシチュエーションだ。亭主は四輪の免許を持っていない。

 

 

ソナタ・ファンタジー」ニコライ・カプースチン

 


ソナタファンタジーは脳が元気になるので、家事などのBGMとしてよく聞いていた。

寝たきり生活でも脳の活力は必要なので、プレイリストに入れた。

 

「NICE AGE」イエロー・マジック・オーケストラ

 


曲の途中に入る「22番は〜」という語りを聞くと、なんとなくオーウェルの「1984」を思い出す。とくに関連性はないのに。

 

 

1984 (角川文庫)

1984 (角川文庫)

 



 

「SHE IS GONE」ティン・パン・アレー

 


ものすごくかっこつけた失恋の歌だと思って聞いているけどら全然違うのかもしれない。

 

 

3月のプレイリストには、他にも曲が入っているけど、「はてな」アプリがApple Musicのリンクに対応しにくくなっているのか、曲数が増えてくると保存ができなかったり、リンク貼りを拒否されたりするので、今回はここまでにする。