湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

頭重で始まる水曜日

こんにちは。

 

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ふにゃもらけ君の画像を貼るのをサボり気味だったけど、相変わらず毎日インして、お世話を続けている。根気のない私としては、一番続いているアプリである。

 

昨日から、石像や銅像をつくるイベントが始まっていて、頑張れば「巨大モアイ」やロダンの「考える人」を製作できるらしい。

 

コンプリート出来たら、お部屋に飾ってご報告しようと思う。

 

 

健康観察日記

 

朝からとても頭が重い。

若干の抑鬱はあるけど、なにかしたいという意欲は残っている。

 

頭の重いのは、ラノベの読みすぎかもしれない。「小説家になろう」のサイトで、完結している作品を探し出しては片っ端から読んでいるから。

 

物語に没頭していると、身体の具合の悪いことや、あちこち痛いことを、全く意識しなくなるのだけど、これってほとんど中毒とか依存症の域かもし」ない。今に始まったことじゃないけど。

 

薬物依存症になるよりは、マシだと思いたい。

 

(´・ω・`)

 

今朝の血圧は、125-70。まずまずだった。

 

 

昨日の日記

 

亭主の勤め先の大学は、内部で感染者がでたこともあってか、今年度いっぱいネット講義を継続することが決まったそうだ。

 

そのおかげで、朝夕の息子の送迎、通所に持たせる連絡帳の記入や、施設からの配布物の確認など、ほとんど亭主に任せている。

 

主婦として申し訳ないとは思うものの、送迎で少しばかり人に会うだけでも、過敏性腸症候群が炸裂することが多いので、素直に頼ることにしている。

 

いまはまだ私も動こうと思えば動けるけれども、病状が悪化して本格的に寝込む可能性は常にある。

 

万が一、そうなってしまったときに、息子の通所関係ついて、私以外の家族が状況把握できていなければ、たちまち立ち行かなくなってしまう。

 

亭主は亭主で、片道2時間近くかかっていた通勤時間がゼロになったことで、運動不足になっている様子もある。送迎などで少しでも身体を動かしてくれればとも思う。

 

で、昨日の夕方も息子を迎えに出てもらったのだけど、施設の送迎バスが、到着予定時間を過ぎても一向に来ないといって、亭主が電話をかけてきた。

 

バスが10分以上遅れる時には、親の携帯に必ず連絡が入るのに、それもない。

 

不思議に思って、施設のほうに電話を入れてみたら、本日はショートステイ(一泊)の予定での入所だったため、送迎バスには乗せていないということがわかった。

 

言われてみれば、たしかに昨日分の日付でショートステイを申し込んだ記憶はある。でも亭主によると、七月中に3回分申し込んだショートステイのうち、昨日の分だけ予約票が届かなかったので、空きがなかったのだろうと判断していたとのことだった。

 

なにはともあれ、ショートステイするならば、着替えを施設に届けなくてはならない。大急ぎでパジャマやら靴下やらを風呂敷に包んで、車で施設に駆けつけた。

 

すると責任者の方が出てきてくださって、丁寧に謝罪された。

 

施設の予約票は、用紙節約のために両面印刷されることがある。月に三回分の予約を入れると、予約票はコピー用紙二枚で配布され、2回目の予約分は一枚目の裏側に印刷されるのだ。

 

そのことを私は把握していたけれど、知らなかった亭主は見逃したらしい。

 

謝罪はされたけれども、新型コロナのせいで施設利用が減っているご時世では、経費の節約は仕方がないことだし(紙代って案外バカにならないものだ)、私が細かなことをきちんと申し送りしておかなかったのも悪かった。

 

反省して、次に生かそう。