こんにちは。
一昨日から使い始めたリレー小説アプリ「novelnove」に、まだハマっている。
子どもの頃から、一度過集中モードに入ってしまうと、疲れ果てるまで抜けられない。
で、1話200字のリレー小説を、手当たり次第に40話ほど書いたところで、脳のガソリン(神経伝達物質?)が枯渇したらしくて、今朝は起き上がるのも辛かった(末っ子の弁当は死ぬ気で作った)。
200字 × 40 =8000字
二日で、その程度書いただけで具合悪くなっちゃうとは……
寄る年波には勝てないということだろうか。(´・ω・`)
でも、無茶しただけの成果もあった気がする。
鬱やってから、書き物のスピードがすっかり落ちていたけど、トレーニングすれば多少は戻ることが確かめられたのは、気分的にかなり大きい。
言葉の能力も、楽器やスポーツの能力と同じで、使い続けていないと落ちるのだろう。
ブログも頑張ろう。