2003-01-26 床上の大渋滞 息子(5歳・重度自閉症)は、整列したものが大好きである。 数十台あるトミカのミニカーを、息子はていねいに、縦列駐車させていく。 それは、あたかも首都高の大渋滞のようである。 私のパソコンデスクの椅子の下から、渋滞車両は延々と部屋を縦断して続いていく。 (2003年1月26日) ※過去日記を転載しています。