湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

映画「南極料理人」を見た。

 

Amazon プライムビデオで「南極料理人」を鑑賞。

 

南極料理人

南極料理人

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

あらかじめ書いておく。

お食事中の方は注意の必要な映画である。(´・ω・`)

 

昨日の夜、夜食を食べながら見始めたのだけど、冒頭、難しい顔でうんこをきばる四十代雪氷学者を、洗面所に並ぶ他の隊員たちが見下ろすシーンで食欲を失い、一旦挫折。リアルににおってきそうな絵面であった。

 

南極ドームふじ基地のトイレのドアは、なぜ下半分しかないのだろう。あれではゆっくり出来ず、隊員の便秘の原因になりそうだ。実際、ホームシックでサボタージュしていた隊員が、帰国直前にラグビーボールほどのうんこが出たと食卓で大騒ぎしていた。さぞかしつらかっただろう。

 

主人公の「西村くん」(堺雅人)は、理不尽な人事で南極に赴任してきたにもかかわらず、常に柔和な態度で淡々と料理を作り続けている。限られた食材と調理環境で、和洋中のメニューを自在に作り、ハレの日にはフレンチレストランに引けを取らないご馳走を食卓に並べる。

 

淡々と作られる素敵な料理が、クセの強い隊員たちのお腹に淡々と収まっていく。

 

隊員たちの容貌が日毎にむさ苦しく原始人化していくにつれ、隊のストレスも激増し、トラブルが増えていく。

 

ラーメンの在庫が無くなったと聞いて、泣きながらラーメンへの思慕を訴える、隊長。

 

「西村くん」に隠れてバターのかたまりを貪り食う、通信担当者。

 

遠恋中の彼女に逃げられて、凍死自殺すると騒ぎ出す大学院生。

 

「西村くん」のアルカイックスマイルだけは変わらなかったのだけど、ホームシックで仕事をサボっていた車両担当者と、常日頃から彼に腹を立てていた大気学者の大喧嘩に巻き込まれ、お守りにしていた愛娘の乳歯を南極の地の底に落としてしまったため、ショックのあまり料理をボイコット。

 

部屋に閉じこもった「西村くん」のかわりに、反省した隊員たちが、とりの唐揚げを作る。その唐揚げのあまりの不味さに、「西村くん」は日本に残してきた妻の下手くそな手料理を思い出して、号泣するのだった……

 

このお話、「西村くん」こと西村淳氏のエッセイをもとにしたものらしいのだけど、奥さんに怒られなかったんだろうか。

 

 

面白南極料理人

面白南極料理人

 

 

面白南極料理人 笑う食卓

面白南極料理人 笑う食卓

 

 

本もそのうち読んでみよう。

楽しそう。

 

 

iPhone版の「はてなアプリ」だと、ツイートをかっこよく貼れないのが、悲しい。

 

dakkimaru on Twitter: "映画「南極料理人」をAmazon Prime Videoでみた。この上なくむさ苦しい隊員たちが、堺雅人のアルカイックスマイルに包まれて、キモカワな生き物になっていくのを生暖かく鑑賞する映画だった。 #映画 https://t.co/J5B7TtVYF3"

 

 

書斎と血圧とラノベ

こんばんは。

 

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あつ森で、家族五人の総力でもって「とーちゃんの書斎」を再現するプロジェクトは、地味に進行している。

 

増えたのは、書架と、積み上げた本。 

どちらもレシピを入手して制作。

電話機と碁盤も導入。

 

布団セットを入手したので、床を畳に変えてみたら、なんだか昭和の勉強部屋みたいになった。

 

そういえば、亭主の学生時代の下宿の部屋が、ちょっとこんな感じだったような。お米に蛾の幼虫が湧いて、部屋のなかに小さな蛾が無数に飛んでたりして大変幻想的だったけど、さすがにそこは再現できない。「あつ森」で虫を室内に持ち込むと、虫かごに入って飾られてしまうのだ。

 

なにはともあれ、物量がまだまだ足りない。

 

リアル書斎には書架が7台入っている。それとパソコンデスク二台と、床を埋め尽くす勢いの本と書類と、その他名状しがたい堆積物。完全再現は難しいので、雰囲気的達成を目指す。

 

 

↓前回の書斎

「あつ森」の書斎・他 - 湯飲みの横に防水機能のない日記

 

 

 

今日の健康観察日記

 

血圧、高値安定だった。

マッサージやストレッチを頑張る元気がなかったのが敗因か。

 

明日は頑張ろう。

 

ラノベ

 

小説家になろう」で読んだ作品のメモ。

 

如月あこ著「死刑が確定した転生令嬢は、二十歳年上の旦那様の妻として三度目の人生を謳歌する」

 

異世界転生もの。

まだ出版されていない作品のようだけど、「なろう」での連載は完結していて、最後まで楽しく読めた。

 

前世で上司に横領の罪を着せられて、拘置所で突然死してしまっしたヒロインは、記憶をもったまま、異世界の裕福な貴族の娘に転生し、親には半ば悪事放棄されて育ったものの、父親の言動を観察しているうちに、自分の父を中心とする一族が、先祖代々国に仇をなすとんでもない巨悪であることを知ってしまう。無実の人々を苦しめる親の裏稼業を許しがたく思ったヒロインは、自宅に潜入捜査していた人物に協力して、父親の悪事を露見させたものの、空前絶後の犯罪者の娘という理由で、父親や近親者たちと一緒に死刑が確定してしまう。

 

ヒロインは、悪事を止められなかったことも罪であると納得して刑を受けるつもりだったのに、死刑執行の当日に突然牢から連れだされ、見知らぬ男性と結婚させられることに。ヒロインが自己犠牲的に正義を貫いたことに心打たれた人物が、王家に繋がる人物との婚姻を強行することで、合法的に彼女を死刑から救おうとしたのだ。

 

結婚相手の男性は、王宮の刑罰に関わる部署の長官で、ヒロイン一族の捜査と逮捕にも深く関わっており、実質的には無実だったヒロインの今後の利用価値を考えて妻に迎えたようだけれど、命を救われたヒロインは、夫に誠心誠意仕えて役に立つ妻になろうと決意し、まず自宅の家政に着手。一癖も二癖もある使用人たちと真摯に向き合って心をつかみ、いつのまにか皆に深く慕われるようになる。まだ17歳のヒロインだけれど、前世の社会人経験があるので、精神年齢的には、ふた回り年上の夫と大差ない。やがて夫も、成り行きで娶った幼妻がただ者ではないことに気づき、次第に目が離せなくなっていく。

 

夫がワーカホリック気味なのと、国内情勢が不安定なために、結婚してから恋愛状態になるまで、かなり気を持たせる展開だったけど、そこがよかった。

 

 

他にも読んだけど、もう眠いので、また後日。

 

(_ _).。o○

 

 

 

 

 

「あつ森」の書斎・他

こんにちは。

 

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トタケケさんライブを達成して以来、目的を見失って停滞気味だった「あつ森」だけど、ふと思いついて、亭主の書斎を再現することにしたら、俄然、気分が盛り上がってきた。

 

亭主の書斎は、我が家に残された最後の魔窟である。足の踏み場はほぼなく、ドアからデスクまで獣道より歩行困難な経路があるだけ。壁4面のうち2面は書架で埋まり、床には得体の知れない物品が積み上がる。ウォークインクローゼットは物が充満しすぎてゲロ吐き続けている状態で扉が閉まらなくなっている。ステキな出窓も書類満載、結露するためときどきカビが生えている。

 

かつて我が家には、人外魔境とも呼ばれた「書庫」もあったが、長女さんの自室を作るために一念発起して私の蔵書を数千冊処分して、物も捨てまくり、なんとか人の住める部屋にした。

 

亭主の「書斎」を再現して、そのとなりには、かつて我が家にあった「書庫」の進化版を作りたい。

 

……三年くらいかかりそうだけど。

 

 

 

今日の健康観察日記

 

高血圧のせいなのか何なのか、とにかく息苦しい日が続く。

 

起きていても寝ていても苦しいので、なんとかしたいと思って、昨日の夜、亭主に教えてもらった鎖骨回し体操をしてみた。片手で鎖骨のあたりを軽く抑えて、もう片方の腕をぐるぐる回すだけである。これが、かなり効いた。

 

それと、座ったまま、両腕を前後に振る体操もしてみた。これも効いた。

 

続けよう。

 

 

カナンの女

 

 

聖書を読んでいて、どうにも分からないと感じる時は、たいてい、時代背景や文化的な状況についての知識が足りない時のような気がする。

 

以下に引用する、新約聖書のマタイによる福音書の、「カナンの女」とイエス・キリストとのやりとりでも、異教徒の女性に対するイエスの底意地の悪い言動に、これまでずっと強い違和感を覚えていた。相手の信仰の深さを試すにしても、「犬にやる餌はない」みたいなことを言うのは、あんまりじゃないかと思ったのだ。

 

以下、wikisourceから引用。

 

マタイによる福音書 第15章 22-28節


すると、そこへ、その地方出のカナンの女が出てきて、「主よ、ダビデの子よ、わたしをあわれんでください。娘が悪霊にとりつかれて苦しんでいます」と言って叫びつづけた。


しかし、イエスはひと言もお答えにならなかった。そこで弟子たちがみもとにきて願って言った、「この女を追い払ってください。叫びながらついてきていますから」。


するとイエスは答えて言われた、「わたしは、イスラエルの家の失われた羊以外の者には、つかわされていない」。


しかし、女は近寄りイエスを拝して言った、「主よ、わたしをお助けください」。


エスは答えて言われた、「子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」。


すると女は言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます」。


そこでイエスは答えて言われた、「女よ、あなたの信仰は見あげたものである。あなたの願いどおりになるように」。その時に、娘はいやされた。

 

 

私はずっと、この「カナンの女」と言われる人物が、みすぼらしい身なりの貧しい女性だと思い込んでいた。イエス・キリストに病を治してもらうのは、社会の中で顧みられることのないような貧しい人々だというイメージがあったからだ。

 

でも、ふと思いついて、「カナン人」と言われる人々について検索してみたら、元々はフェニキア人ではないかという説があった。

 

フェニキア人といえば、地中海あたりで広く交易を行い、アルファベットなど、さまざまな文化を伝えた人々である。また、ウィキペディアの記事によれば、フェニキア人はユダヤ人と混じり合って暮らし、婚姻関係を結ぶことも多かったという。

 

また、旧約聖書では、カナン人というと、ほぼ商人のことであるという記事もあった。今度、kindle版の聖書で検索してみよう。

 

イエス・キリストの時代のフェニキア人・カナン人が、どんな様子だったかは分からないけれども、困窮した貧しい異民族という先入観は捨てたほうがよさそうだ。

 

エスにすがりついて娘の救済を願った「カナンの女」も、もしかしたら、裕福な商家の夫人だったのではないか。

 

普段ならイエスの元に寄り付きもしない異教徒の富裕層の女性が、困ったときだけ都合よくご利益を得ようとしてすがりついてきたように見えたから、弟子たちも、無情に彼女を追い払おうとしたのではなかろうか。

 

そう考えると、イエス・キリストの冷淡な態度も理解できる気がする。「カナンの女」は、娘の命を救ってもらうために、自分のことを餌をねだる「子犬」と言って蔑む相手に向かって、立場やプライドを捨ててなりふり構わず願うことができるかどうかを、その場で試されたのだろう。そして、それができたから、「あなたの信仰は見上げたものである」と賞賛されたのだろう。「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」という言葉が、同じ「マタイによる福音書」に出てくるけれど、「カナンの女」は、針の穴を通って見せたラクダよりも稀有な存在だったのかもしれない。

 

 

 

口語訳聖書

口語訳聖書

  • 発売日: 2013/10/06
  • メディア: Kindle
 

 

 

 

あつ森と血圧と大島弓子

こんにちは。

 

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「あつ森」は、ここのところ停滞気味。

なにしろ家族五人分の家を建てて、一人で開発してるので、なかなかはかどらない。

 

ただ、手に入るレシピが五人それぞれ違っているので、そこは得してるかもしれない。

 

いまは、亭主の家に書斎をこしらえようと頑張っているのだけど、まだ大型の書架のレシピがないので、大きなテーブルにブックエンドを並べて、多少なりとも雰囲気を出そうとしている。

 

いつか、パソコンやヘッドセットが手に入ったら、自宅の書斎でネット講義している亭主の姿を再現できそうだ。

 

 

今日の健康観察

 

いまいち、調子が悪い。

昨日は終日頭痛が治まらなかった。

 

朝の血圧は、140-80。高い。

 

その後、多少体を動かしていたら、息苦しくなってきたので、iPhoneで音楽聞いたり映画みたりしながら、静かに過ごしている。

 

お昼ご飯は、長女さんがジャージャー麺を作ってくれた。ありがたい。

 

お友達に教えてもらって、パウダータイプのヒハツをAmazonでネット注文した。お友達は、降圧剤との併用で効果が出ているという。

 

私はまだ降圧剤を処方されていない。これ以上薬が増えるのは憂鬱だから、できれは自己管理で改善したいけど、このまま高い数値が続くようだと、そういうわけにもいかないだろう。

 

でもまあ、出来る限りは、頑張ってみる。

 

 

ドラマ

 

宮沢りえ主演「グーグーだって猫である」の第1話を、Amazonプライムビデオで見た。

 

 

連続ドラマW グーグーだって猫である DVD BOX

連続ドラマW グーグーだって猫である DVD BOX

  • 発売日: 2015/05/20
  • メディア: DVD
 

 

冒頭、生前のサバが猫の姿で出てきただけで、目がうるんだ。

 

ああサバだ!

猫の姿だ!

生きてる! 

 

もちろん、すぐに逝ってしまうことも知っているから、身構えて待っていたら、ドラマのサバは、締め切り開けの飼い主と一緒に眠って、そのまま静かに息を引き取っていた。

 

グーグーだって猫である」以前の大島弓子作品はほとんど全部読んでいる。「グーグー」のシリーズも、1巻目だけは読んだ。その先を読めなくなったのは、やはりサバの失われたことがキツかったせいだと思う。

 

ドラマの中の宮沢りえは、エッセイ漫画風の原作の主人公のイメージとはずいぶん違っていたけど、可愛くて孤独で、とてもよかった。

 

 

映画版のほうは、小泉今日子が主演のようだ。

予告編を見たら、だいぶお話がちがうようだけど、賑やかで楽しそうだった。いずれ見ようと思う。

 

 

大島弓子の代表作というと、古いほうでは「綿の国星」あたりになるのかもしれないけど、私が真っ先に思い出すのは「ダリアの帯」という短編だ。

 

ダリアの帯 (白泉社文庫)

ダリアの帯 (白泉社文庫)

 

 

もう手元に本がないので、いずれkindle本で買い直したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「#検察庁法改正案に抗議します」

 

一昨日、Twitterで「#検察庁法改正案に抗議します」察庁法改正案に抗議します」というタグのついたツイートがトレンドになり、私のタイムラインにもたくさん流れてきた。

 

気になっていろいろと読んでみたら、内閣の手法がずいぶん荒っぽい横車押しに思えて、だんだん気持ち悪くなってきた。

 

私にも分かりやすくまとめられた記事があったので、リンク貼ってみる。

いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|徐東輝(とんふぃ)|note

 

芸能人や作家を含む各界の著名人が、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグを入れたツイートをしているのを見ていて、翌日に巻き起こるであろうバッシングの嵐が想像されて気が塞いだが、果たしてその通りになった。しかも論点がずらされていて、「公務員の定年延長に反対するのはおかしいじゃないか」みたいなことになっていた。

 

ことさら見るに耐えないと思ったのは、きゃりーぱみゅぱみゅさんへの叩きである。

 

炎上後、きゃりーぱみゅぱみゅさんがファン同士の罵り合いを憂慮して当該発言を削除されたので、ニュース記事を貼り付ける。

 

きゃりーぱみゅぱみゅが政治評論家の加藤清隆氏に「失礼ですよ」と抗議|ニフティニュース

 

相手を若い女性歌手と見てマウントを取りに群がる人々の言動をリアルタイムで見ていたけど(なぜなら私はきゃりーぱみゅぱみゅさんのフォロワーだから。彼女のセンスが好きなのだ)、遠ざかる暗き昭和のゾンビがわいてきたようで、なんとも薄気味悪かった。

 

今の若い人たちは聞いたこともないかもしれないけど、かつての日本には「女の浅知恵」「女子供のすることではない」「女に学問はいらない」などという不思議な言葉が基本常識用語としてまかり通っていた時代があった。夏目漱石の「吾輩は猫である」には、猫の飼い主の奥さんが、「女ですから分かりません」なんて話すシーンがあったりする。

 

もっとも令和のゾンビたちは、「女が政治に口出すな」とは言わないようだ。そこのところは時代に合わせて進化したというべきか。ゾンビも偉いな。

 

それに、彼らの「知識もないのに政治に口を出すな」という叩きは、「しっかり知識を身につけて政治に口を出せ」と叱咤しているとも受け取れる。ゾンビーズにはそんなつもりはないのだろうけど、自らの調伏方法を公開して襲いかかってくるあたり、本質的にお人好し(おゾンビ好し?)なのではないかと思う。育ちがいいのだ。さすが、令和のゾンビである。

 

きゃりーぱみゅぱみゅさんの人となりをよく知っているわけではないけれど、きっとこれからいろいろと学んでいかれるのではないかと思う。

 

 

「#検察庁法改正案に抗議します」のタグでツイートした著名人の一覧表なども出回っていて、思わずレッドパージを連想したけど、ありがたいことに、いまは(まだ)そこまで物騒な時代ではないから、私もその一覧表を参考にさせていただいて、そこに名前のある方々の著作や楽曲を順番に楽しんでいる。

 

それにしても。

 

政府高官は、組織的な大量投稿が可能だとして「民意ではない」と語った。(朝日新聞 2020/05/12)

 

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私も「組織」の人だったらしい。知らなかった。

どんな名前の組織だろう。

 

チームADHDかな。

ひとりぼっちなのに。(´・ω・`)

 

dakkimaru on Twitter: "朝のお薬飲んだ。 #ADHDのやったこと報告 #検察庁法改正案に抗議します"

 

 

この曲買っちゃった。