こんにちは。
ふにゃもらけの画像が品切れしたので、以前描いたラクガキ帳から。うさぎらしい。
「はてなブログ」のAIが、記事タイトルを考えてくれるというので、お願いしてみたのだけど…
なんか、違う…
「泥棒風呂敷で贅沢気分」て、そんな話してないと思うんだけど…😦
でも日付だけだとそっけないので、ちょっと参考にして、副題的なものを追加してみた。
検索エンジン向けのタイトルとか、考えたこともなかった。
一応、AmazonのアソシエイトプログラムやGoogle AdSenseに参加しているので、アクセスが増えるのはありがたくはあるけど、万人向けの記事なんて書けないことは嫌というほど自覚しているし、コロナ感染日記の時みたいにいきなりアクセスが増えるのは恐怖でしかないので(小心者)、現状くらいでちょうどいいと思っている。
奇しくもKindle Unlimited(読み放題)の会費と同じくらいの収益なので、身の丈に合っていると言えるだろう。
(_ _).。o○
抑うつが続いていて、やる気スイッチがなかなか見つからない。たまに見つけたときに、一気にいろいろやるのだけど、そのあと、どっと重くなる。
脳の栄養、足りてないんだろうな…。
油断すると、すぐ食が細くなる。
タンパク質、頑張って食べよう。
(_ _).。o○
息子(26歳・重度自閉症)は、福祉サービスでおでかけ。
長女さん(28歳・ASD)は、グループホームのショートステイ中だけど、公民館の囲碁サロンに参加したようだ。
末っ子は、休日なので寝倒している。
(_ _).。o○
昨日の晩ご飯。
ポパイベーコン、デコポン寒天、ごはん、笹かま、大豆たっぷりチリコンカン風スープなど。亭主作。
今日のお昼ごはん。
おそば。
(_ _).。o○
最近、紙の本を買う機会が増えているのだけど、なにしろ真性のADHDなので、次に読もうと思っていた本を、家の中ですぐに見失う。コンサータを処方されるようになって、多少マシにはなったものの(財布や保険証など、致命的なものは失くさなくなった)、日々の困り感は半端ない。
お気に入りの本だけを並べる書架を寝室に設置してあるにも関わらず、容赦なく行方不明になってしまう。
手に持っていたはずのものを、三秒でなくすという異能持ちなので、どうしようもない。
そこで、次に読む候補の本を、お気に入りの巾着袋に入れて、さらに外出する時のバッグに入れて常に持ち歩くようにしていたのだけど、気がつけば巾着袋が増えていて、バッグに入りきらなくなってしまった。仕方なく、いくつかの巾着袋をバッグから取り出したところ、巾着袋ごと行方不明になることが増えてきた。
一旦見失ったものを、短時間で自力で見つけ出せることは、滅多にない。一人で探すと数日かかる。読みたい本が見つからないことは、私にとっては絶大なストレスだから、懸賞金を出して長女さんや末っ子に探してもらうことになる。おかげで財布がどんどん軽くなる……😱
こんなことを書いても、ADHDのケのない方には、何言ってるのか訳がわからないと思うけれども、私にとってはものごころついた時から身のうちにある呪いのような現象なのだ。
紙の本については、巾着袋作戦を廃止して、もっと確実な紛失防止対策を考えなくてはならないと思うものの、なかなかいいアイデアが見つからない。
一番いいのは、買ってすぐに全部読んでしまうことだけど、脳内が多動すぎて、何冊も並行して読むクセがあるから、読み切ることが難しい。鬱や加齢のためか、読書スピードが遅くなっているのも一因だ。
とりあえず、最優先で読む本を20冊ほどに限定して、ものすごく目立つ形でひとまとめにしておくというのを考えているのだけど、効果があるかどうかは分からない。
ド派手な大風呂敷でも、買おうかしら…
いいかも。
でも、風呂敷の商品キーワードに、「泥棒」「レジ袋」はないんじゃないかな、Amazonさん。😅