スカリー捜査官様のブログで紹介されていた英語の官能ロマンス小説「Kissing the Coronavirus」が、あまりにも興味深かったため、ついうつかりダウンロードしてしまった。
kindleの翻訳機能におんぶに抱っこで読了。
ものすごいお話だった。
というか、kindleの翻訳がぶっ飛びすぎていて、トンデモ話になってしまっていた。
コロナウィルスの猛威っぷりに興奮したアレクサという女性が試験管を猫に突っ込んだりしているうちに、コロナウィルスのワクチンを注射したとたんに緑色の巨人に変身した医師の鶏を猫が締め上げて研究室か大地震のように揺れ……最後は永眠。
官能ロマンスて、なんだったっけ。(´・ω・`)
正しい要約をお知りになりたいかたは、スカリー捜査官様のブログへどうぞ。
昆虫
しばらく前に、ついうっかり「食用コオロギ」や「食用タランチュラ」をAmazonで検索して以来、「食用」の何かをオススメするメールが次々と届いている。
食用タガメ
食用オケラ
食用バンブーワーム
食用フタホシコオロギ
食用チョコレートコオロギ
食用女王ツムギアリ
食用大サソリ
一番驚いたのは、2 Bug Kebabという商品。
これ、Amazonの商品ページに飛んでみたら(飛ぶなよと自分でも思った)、蚕とバッタが焼き鳥風に交互に串に刺さっている拡大版の写真が出ていて、かなり衝撃だった。
エビみたいな味なんだろうか。
うまく想像できない。
2 Bug Kebabという商品名のせいで、うっかりTwo Cellosを連想してしまった。
イケメンチェロ奏者の二人が、串に刺さった蚕とバッタに見えてしまいそうで、怖い。
・・・もう寝よう。