お腹が気持ち悪いという長女と一緒に内科に行ってきた。
ウィルス性の胃腸炎ということで、服薬一週間の診断だった。
私も、二日ほど前に、お腹の激痛で眠れない夜を送り、その翌日は痛みが引いたけれど、いまもまだ調子がよくない。
なので一緒に見てもらったけど、私のほうは「問題ないでしょう」とのことで、お薬もなし。
やれやれ。┐(´~`)┌゜
( _ _ ).。o○
運動会を「時短」しようという動きがあるそうだ。
春の運動会シーズン真っ盛りだが、近年、全国の小中学校で広がっているのが、午前中もしくは昼食時間を設けずに午後の早い時間までに終了する“時短運動会”だ。北海道・札幌市内の小学校では、じつに全体の6割超が「昼まで開催」の予定だという。
(記事の冒頭を引用)
時短運動会大賛成!
北海道、うらやましい。(´・ω・`)
運動会は、晴天にめぐまれてしまうと、炎天下熱射脱水我慢大会になる。
子どもたちが低学年のころは、入場行進から終了まで、ずっと見ていたけれど、あれは本当につらかった。日光過敏症になったのも、運動会が引き金だったし。
うちは子どもが三人だから、運の悪い年だと、二週連続で運動会なんていうこともあった。よく生き延びたと思う。
けれども、若い親御さんたちは、炎天でも元気だったと思う。
いまでも覚えているのは、毎年、白衣みたいな上着に、息子さんの名前と、強烈な激励の言葉を刺繍して、徒競走などで、ただ一人、大声援を送っていたお母さんの姿だ。年齢は、当時の私のトシの半分くらいに見えた。
◯◯! 行け! 勝て! 最終コーナーで刺せ!
みたいな感じだったかな、刺繍の文字。
あの元気さは、うらやましかったし、好感が持てた。当時はヤンママなんていう言葉で呼ばれていた人たちだと思うけれども、いまもいるのだろうか。
( _ _ ).。o○
ヤンママで検索していたら、なぜか、黒い着物にアニマル柄の帯を合わせて、黒の唇ブローチっぽい帯どめをつけている方の写真が出てきた。
出てきたのは、こちらの記事のお写真 ↓
記事を見てみたら、着物はブラックデニムなのだという。
デニム地の着物なんてあるのかと驚いて、Amazonで検索してみたら、ほんとにあった。
なんか、いいな。
自分で着付けができるなら、着てみたいくらい。
これを着てどこに行くのか、という問題はあるけど。
くちびるのブローチは、HARU キモノコモノというお店のものだそうだ。
いいなあ。たのしいなあ。
唇もいいけど、同じよう感じで、目玉のブローチあったら、ほしいなあ……。
つ、作ろうかな。。。