こんにちは。
実家の確認と母との面会のため、二週間ぶりに仙台へ。今回は、末っ子(大学四年・教育実習終了)も同行してくれた。🚄
母は6月23日に退院して、いまは介護老人保健施設、通称「老健」でお世話になっている。
母が入居した老健は、大きな病院に併設されていて、施設内にもお医者さんや看護師さんが常駐している。だいぶ回復してきたとはいえ、母はまだ医療によるケアが日常的に必要な状態なので、老人ホームではなく、老健を選ぶことになったのだ。
実際、とても細やかなケアをしていただいているようで、私としても、かなり安心できている。
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お昼前に仙台駅に到着。
駅弁屋さんで焼き鯖寿司などを買って実家へ行き、父の遺影と遺骨に挨拶をした。
焼き鯖寿司でお腹を満たし、少し休憩してから、お掃除開始。
全ての部屋の換気をして、二週間でほこりだらけになっていた床にクイックルワイパーをかけまくったら、だいぶすっきりした。
末っ子は、父の遺品や母の衣類などの整理をして、自分で引き取りたいと思ったものを梱包し、宅急便で自宅に送っていた。
庭は、一週間前に庭師さんが入って除草などをしてくれたので、すっきりときれいになっていた。
老人世帯の多い町内だからか、わりと草ぼーぼーになっているお庭が多い。そういうご近所と比較すると、実家が普段無人であるようには見えないので、庭の手入れにお金をかけることは、防犯的にも熊避け的にも、良いことのように思えた。
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母との面会予約が午後3時20分だったので、実家ではあまりゆっくりもできず、老健に向かった。
アプリでタクシーを呼んだら、これまでに二回乗せてもらった運転手さんだった。
一度目は、まだ父が存命のころに、母に差し入れする衣類などを買うために、イオンまで乗せてもらっている。二度目のときは、父が亡くなった後に、実家から駅まで乗った時だったろうか。
運転手さんは、送った場所だけでなく、私との会話の内容まで覚えてくれていた。
実家近くで熊出没のニュースが増えてからは、バスをやめて、頻繁にタクシーを使っていたので、他にも数人、前回の話の続きができる運転手さんがいる。
話好きで記憶の強い運転手さんが多いのは、仙台の土地柄なのだろうか。それとも、たまたまそういう方に良く当たっているだけなのか。自宅のほうでは、ほとんどタクシーを使わないから、比較ができない。
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二週間ぶりに会った母は、見ちがえるように元気になってくれていた。
外科病棟での入院中は、食事量が落ちてしまっていたと聞いていたけれど、老健に移ってからは、しっかり食事ができているそうで、顔色もすっかりよくなった。二週間前には、肌が乾燥してしてしまっていて、肌荒れをかなり心配していたのだけど、それもすっかり解消されて、しっとりした肌にもどっていた。たぶん、入浴時にしっかりケアしていただいているのだと思う。有難いことだ。
面会時間は、30分までとなっている。
居住区域に入るときに、面会証とストップウォッチを持たされて、それが鳴ると面会終了。同室で、複数の家族の面会がかち合わないよう、コントロールもしているようだ。たぶん、コロナ禍のときに出来たルールなのだろう。
30分間は、家族にしてみれば短すぎて物足りなくはあるけれど、長居をすれば、まだ回復期の母を疲れさせてしまうだろうし、ちょうどいい時間であるのかもしれない。いまでは母もLINEで自在に発言できるほどになっているから、言葉のやり取りだけであれば、十分にできる。
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あっというまの母との面会のあと、仙台駅ビルの「牛タン通り」にある、善次郎というお店で、牛タンと鯨のユッケの定食をたべてから、新幹線で帰宅。
