湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記(7月7日)

こんにちは。

 

実家の確認と母との面会のため、二週間ぶりに仙台へ。今回は、末っ子(大学四年・教育実習終了)も同行してくれた。🚄

 

母は6月23日に退院して、いまは介護老人保健施設、通称「老健」でお世話になっている。

 

母が入居した老健は、大きな病院に併設されていて、施設内にもお医者さんや看護師さんが常駐している。だいぶ回復してきたとはいえ、母はまだ医療によるケアが日常的に必要な状態なので、老人ホームではなく、老健を選ぶことになったのだ。

 

実際、とても細やかなケアをしていただいているようで、私としても、かなり安心できている。

 

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お昼前に仙台駅に到着。

駅弁屋さんで焼き鯖寿司などを買って実家へ行き、父の遺影と遺骨に挨拶をした。

 

焼き鯖寿司でお腹を満たし、少し休憩してから、お掃除開始。

 

全ての部屋の換気をして、二週間でほこりだらけになっていた床にクイックルワイパーをかけまくったら、だいぶすっきりした。

 

末っ子は、父の遺品や母の衣類などの整理をして、自分で引き取りたいと思ったものを梱包し、宅急便で自宅に送っていた。

 

庭は、一週間前に庭師さんが入って除草などをしてくれたので、すっきりときれいになっていた。

 

老人世帯の多い町内だからか、わりと草ぼーぼーになっているお庭が多い。そういうご近所と比較すると、実家が普段無人であるようには見えないので、庭の手入れにお金をかけることは、防犯的にも熊避け的にも、良いことのように思えた。

 

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母との面会予約が午後3時20分だったので、実家ではあまりゆっくりもできず、老健に向かった。

 

アプリでタクシーを呼んだら、これまでに二回乗せてもらった運転手さんだった。

 

一度目は、まだ父が存命のころに、母に差し入れする衣類などを買うために、イオンまで乗せてもらっている。二度目のときは、父が亡くなった後に、実家から駅まで乗った時だったろうか。

 

運転手さんは、送った場所だけでなく、私との会話の内容まで覚えてくれていた。

 

実家近くで熊出没のニュースが増えてからは、バスをやめて、頻繁にタクシーを使っていたので、他にも数人、前回の話の続きができる運転手さんがいる。

 

話好きで記憶の強い運転手さんが多いのは、仙台の土地柄なのだろうか。それとも、たまたまそういう方に良く当たっているだけなのか。自宅のほうでは、ほとんどタクシーを使わないから、比較ができない。

 

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二週間ぶりに会った母は、見ちがえるように元気になってくれていた。

 

外科病棟での入院中は、食事量が落ちてしまっていたと聞いていたけれど、老健に移ってからは、しっかり食事ができているそうで、顔色もすっかりよくなった。二週間前には、肌が乾燥してしてしまっていて、肌荒れをかなり心配していたのだけど、それもすっかり解消されて、しっとりした肌にもどっていた。たぶん、入浴時にしっかりケアしていただいているのだと思う。有難いことだ。

 

面会時間は、30分までとなっている。

居住区域に入るときに、面会証とストップウォッチを持たされて、それが鳴ると面会終了。同室で、複数の家族の面会がかち合わないよう、コントロールもしているようだ。たぶん、コロナ禍のときに出来たルールなのだろう。

 

30分間は、家族にしてみれば短すぎて物足りなくはあるけれど、長居をすれば、まだ回復期の母を疲れさせてしまうだろうし、ちょうどいい時間であるのかもしれない。いまでは母もLINEで自在に発言できるほどになっているから、言葉のやり取りだけであれば、十分にできる。

 

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あっというまの母との面会のあと、仙台駅ビルの「牛タン通り」にある、善次郎というお店で、牛タンと鯨のユッケの定食をたべてから、新幹線で帰宅。

 

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