こんにちは。
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4月以降、精神科を受診していないので、もうずっと、抗うつ剤と睡眠導入剤を飲んでいない。コンサータはその前から流通不足で処方されていない。
通院できなくなったきっかけは、両親の入院で実家に長期滞在したことだけではい。
年度替わりで主治医が転勤になってしまったため、私もコンサータを処方できる病院に転院しなくてはならなくなり、紹介状もいただいていたのだけど、新しい病院に行くタイミングを逃し続けているうちに、何か月も経ってしまった。
病院を変えるのが億劫だというのもあるけれど、薬がなくても、なんとか眠れて、暮らせているので、どうしても通院しなくてはならないという切迫感が湧いてこない。
うつ病も睡眠障害も、たぶん、治ってはいないと思う。
ただ、超低空飛行であっても、完全に墜落しない暮らし方を、自分なりに身につけることができているのだ。
とにかく無理しない。
やりたくないことは、極力やらない。
いらない外出を避けて、ネガティブなSNSや報道を適度にシャットアウトする。もともと苦手な映画やドラマなどの映像作品も、多く見ない。
好きなことでも、疲れるほどやらずに、ほどほどにする。
栄養をしっかり摂る。
適度に運動する。
これだけ守って暮らしていれば、処方薬がなくても、墜落せずに暮らしていけると、この4か月で学習した。
とはいうものの、これまでの治療のデータを持っている病院とのつながりが切れるのも、ハイリスクではあるから、そのうちちゃんと受診しようとは思っている。一応。
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睡眠導入については、末っ子による音読が薬よりも劇的に効くことは以前から分かっているのだけど、末っ子も大学の卒業年度で何かと忙しいので、近頃はKindleに音読してもらっている。
最初、アレクサに読んでもらっていたのだけど、あまりにも誤読がひどくて、かえって眠れなくなってしまうので、ユーザー辞書登録で誤読を修正できるSiriさんに切り替えた。
ところが、Siriさんのほうも誤読の頻度も半端なく、辞書登録ばかりしていて睡眠時間が削れてしまうので、もう誤読は放置してそのまま聴くとこにしてみたら、数日で気にならなくなった。
睡眠アプリの「ポケモンスリープ」のデータによると、この数日は、だいたい十分ほどで入眠できているようだ。
この状態が維持できるのなら、睡眠導入剤(デエビゴ)は不要だから、受診したら、頓服程度の処方量に変えてもらおうと思う。
コンサータについても、もともとは、抗うつ剤と抗不安薬を数ヶ月服用しても、うつ病とパニック発作がさっぱり改善しないからという理由で、ADHD検査を経て処方されるようになったもので、注意欠陥の治療が主目的だったわけではない。
で、私の場合、コンサータを服用しても、ADHD的な問題は、それほど劇的には解決せず、日々の紛失物やカンチガイは20回から10回に減る程度だったし、むしろ過集中時間が増えるせいで、「やりすぎ」や「やらかし」も増えるという状況だったから、家族の受ける迷惑の総量は、あまり変わっていないかもしれない。(´・ω・`)
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睡眠導入のためにKindleに音読してもらった本のメモ。
ヨセフス「ユダヤ戦記 1」ちくま学芸文庫
キリスト受難から60年ほどたった頃、ローマ帝国と、その属州だったユダヤとが戦争になる。
一神教のユダヤ人が、多神教のローマ文化に対して、もとから強い反感を持っていたところに、当時のユダヤ属州の総督だった人物が、インフラ整備の資金のために神殿の宝物を持ち出したことから、ユダヤ教の過激派が激昂して暴動を起こす。
ローマ側は、弾圧しようとしたものの、各地に散らばっていたユダヤ人が一致団結して打倒ローマを叫んで反乱を起こしたため、当時皇帝だったネロが大軍団を送り込み、圧倒的な武力で鎮圧をはかるものの、終結前にネロは自殺。
その後なんだかんだあってローマ皇帝が次々と変わる事態となったものの、結局、エルサレムは陥落。
という戦争の経緯について、当事者だった著者が詳細に書き綴ったのが、この「ユダヤ戦記」という本だ。
Kindleに読み始めてもらって10分ほどで、私は入眠。
アレクサはそのままずっと読み続け、起床時には、三分の二くらいまで読み進められていた。
そのうち、ちゃんと起きている間にしっかり読了しようと思う。いつになるかはわからないけど。(´・ω・`)
