こんにちは。
午前9時少し前、宮城県のほとんどが震度4だという地震の速報が飛び込んできた。
震源は秋田県内陸部の深さ130Kmだったという。
その後、津波注意報が流れてきたので、内陸の地震なのにと首を傾げていたら、フィリピンで大地震が起きていて、津波はそっちのせいだと、LINEで亭主が話していた。
フィリピンの大地震、8時38分ごろ。
秋田県内陸部の深い地震、8時44分ごろ。
しばらくして、仙台の母から電話がきたので、地震大丈夫だったかと聞いたら、全然分からなかったという。震度4なら、病棟だってそれなりの騒ぎになりそうなのに。
なんだか違和感を覚えて、GoogleのAIのGeminiさんに、二つの地震の関係を聞いてみた。
1 フィリピンで巨大地震が発生
本日午前8時38分頃、フィリピン付近(ミンダナオ島付近)でマグニチュード 8.2 の非常に大きな地震が発生しました。
2 数分かけて地震の波(P波)が日本に到達
地震の揺れの波(初期微動と呼ばれるP波)は、地球の内部を通って非常に速いスピードで伝わります。フィリピンから日本までは数千キロ離れているため、ちょうど数分後の8時44分頃に日本の地震観測網にその波が到達しました。
3 システムが「国内の地震」と勘違い
日本の緊急地震速報のシステムは、国内の複数の観測点で同時に小さな揺れを感知した際、「国内で新しい地震が起きた」と自動で計算するようにできています。
今回はフィリピンの地震の波が大きすぎたため、日本の観測点がその波を一斉にキャッチしてしまい、システムが**「秋田県内陸南部(深さ約130km)でM5.7の地震が起きた」と誤って処理(誤認)してしまったと考えられます。
そんなこともあるのか。(´・ω・`)