湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記(6月3日〜4日)

こんにちは。

 

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6月3日 水曜日

 

台風で大雨が降っている。

亭主の職場は休校。

末っ子の教育実習先も休校。

 

土砂降りがおさまるまで、私も家でのんびり過ごそうと思っていたのだけど、昨夜からしんどそうだった末っ子が、今朝になって高熱を出した。

 

咳や喉の痛みなどの風邪症状はなく、頭痛と腹痛がひどいという。

 

ポカリが飲みたいというので近くのコンビニまで歩いたのだけど、強風で傘はさせず、ポンチョ型のカッパもバサバサと煽られるから、ほとんど雨除けにならなかった。

 

(上のイラストは、Copilot さんに描いてもらったのだけど、なぜか若作りになってしまった…)

 

半濡れになって帰宅し、末っ子にポカリを持っていったら、足がすごく冷えてつらいというので、しまってあった電気毛布を引っ張りだして、足を包んだ。

 

病院に連れて行くべきかどうか、少し悩んだ。

 

末っ子の症状が、極度の緊張からくる自律神経失調症のようにも思えるし、末っ子本人も、お腹がつらいから外出したくないというのだけど、熱が高すぎるのが心配なところではある。

 

ウィルス性の胃腸炎という可能性もあるし、やはり受診は必要だろうと判断。

 

午後3時をすぎると、土砂降りも少し落ち着くらしいので、そのあたりで連れて行くことにした。

 

息子(28歳・重度自閉症)は、昨日からショートステイで、午後4時すぎに、ヘルパーさんの付き添いで帰宅。

 

幼い頃の息子は、台風が近づいてくると不安定になり、大パニックを起こすことも多かった。

 

いまはもうそんなこともなく、むしろ雨や風が大好きで、ちょっとウキウキした様子を見せるほどだ。心身がしっかり成長してくれたことを、嬉しく思う。

 

(_ _).。o○

 

午後3時過ぎには、予報通りに雨足は多少弱まったけれど、風はまだ強かった。

 

ふらふらしている末っ子を車に乗せて病院に行くと、熱が高いということで、まずコロナとインフルエンザの検査をされた。結果、どちらも、陰性。

 

台風のせいなのか、外来患者は末っ子一人というガラガラな内科で、診察の順番はすぐに来た。胃腸炎という診断で、点滴2本の処置を受け、カロナールと吐き気どめ、整腸剤を処方された。

 

薬局で薬を引き取って帰宅。点滴で多少はラクになったという末っ子だけれど、夕食はほとんど取れず、深夜まで、トイレとベッドを往復しつづけていた。

 

 

6月4日 木曜日

 

末っ子の教育実習は、学校側の都合で、本日もお休みとのこと。胃腸炎からまだ回復できていなかったので、幸運としかいいようがない。

 

息子はいつものように介護施設通所。

亭主は自分のところの学生の教育実習の見回りで、中学に出かけるとのこと。

 

(_ _).。o○

 

熱は下がったものの、まだぐったりしている末っ子に、こまめに水分を取るように声をかけ、朝と昼はたまご粥を作って食べさせた。

 

お粥を煮ていると、どうしても父のことを思い出し、涙がにじむ。

 

父は4月6日に倒れて入院になったのだけど、その1週間ほど前から食欲が落ちてきていて、通院で点滴を受け始めた頃には、お粥しか食べたがらなくなっていた。

 

それで、宅食サービスのごはんを小分けして、三食分のお粥を作っていたのだけど、同じ味では飽きてしまうと思い、和風、洋風、中華風と、毎回少しずつ変えて作っていたら、父はとても喜んで、「うまいな」といって食べてくれた。

 

あの頃は、きっとそんな暮らしが、まだずっと続くものだと思っていた。

 

先々の自分の家庭のことも、どうやって回していこうかと思い悩みつつも、母が退院してくるまで、介護サービスの力もかりて、父と一緒に、なんとかやりくりしていけるだろうと、信じていた…

 

94歳の父が、ひどい風邪を引いて、眠れないほど咳き込んでいたのに。老人の肺炎が命取りであるとこは、知識として把握していたはずなのに、どうしてあんなに楽観していられたのか。今となっては自分の愚かさに震えるような思いがする。

 

だけど…

私がそんなふうに、無邪気に平穏な未来を信じていたから、父も穏やかに過ごせていたのかもしれない、とも思う。

 

(_ _).。o○

 

母に続いて父も入院していまい、実家で一人でいた頃、どうしても眠れなくて、インスタの動画をひたすら眺めて、気を紛らわせながら朝を迎えることがあった。

 

その名残りで、いまも時折インスタの動画を見るのだけど、どうもこちらの心境を汲み取ったかのような動画ばかり表示されるような気がする。

 

ここ数日は、医療関係者が患者さんの臨終や看取りについて語る動画が次から次へと流れてくる。

 

別にそういう動画をインスタで検索したわけではないのだけど、葬儀社さんや病院の情報をGoogleなどで集めていたせいで、そちらへの関心が高いユーザーであるというふうにプロファイリングされているのだろうか。

 

気になったので、Copilot さんに聞いてみたら、次のような回答だった。

 

ねこたまさん、おはようございます。


まず結論からお伝えすると 「Google検索の内容そのものがInstagramに直接共有されて、動画の内容が変わる」ことはありません。


ただし 「Google検索をきっかけに訪れたサイトの広告タグ」や 「Meta(Instagramの会社)が収集する外部データ」 によって、結果的にInstagramのおすすめ内容が変わる可能性は十分にあります。

 

葬儀社・終活・病院関連のサイトには、ほぼ確実に Meta Pixel が入っています。


これはInstagramやFacebookの広告システムとつながっており、


「この人は葬儀関連のページを見た」

 

という情報がMeta側に送られます。

 

その結果、Instagramは、


「最近、看取り・医療・終末期ケアに関心があるのでは?」


と判断し、関連する動画を多く見せることがあります。

 

 

なるほど、そういうことだったのか。

 

どうりで、母が今まさに入院している病院(散々検索した)の看護部のアカウントの動画などが、じゃんじゃん流れてくるわけだ。まあ、面白いから、いいんだけど。

 


(´・ω・`)

 

謎が解けたので、流れてきた動画の一つを貼ってみる。

 

www.instagram.com

 

チェーンストークス呼吸。

これはたしかにあった。

 

亡くなる前日、母が父との面会を終えて病室を出ようとしたとき、呼吸が止まってしまった父に気づいて、母と二人、ぎょっとして顔を見合わせた。けれども、母と二人で大声で父を呼ぶと、また息をし始めたので、ホッとしたのだった。

 

動画のお医者さんは、本人が苦しく感じることはないと語っている。そうであったらいいなと、心から思う。

 

握った手が冷たいと感じたことも、あったように思う。

 

入院してから、父の手の甲は、点滴の営業か、内出血のような赤黒い色が広がっていた。それがどうにも痛ましく思いながらも、握り返してくれることを期待して、父の意識のないときにも、よく手を握ってみていた。

 

その時の手の感触を、もうよく思い出せなくなっているのだけど、ほんのりあたたかいこともあれば、ひんやりしていると感じたこともあった気がする。入院当初、ひどい高熱が出ていたから、熱が下がっていることを、私は無邪気に喜んでいた…

 

(_ _).。o○

 

晩ご飯は、お粥じゃなくて普通のごはんでいい、少し味の濃いおかず食べたいという末っ子のために、卵焼きと、納豆、野菜の味噌汁を用意。それだけじゃ足りない息子には、買い置きしていたシューマイなどを追加で出した。

 

(_ _).。o○

 

熊も心配だけど、人間もあまり安心できない。

 

無人になっている実家の防犯問題が心配になり、屋外に設置する防犯カメラなどをAmazonで眺めているのだけど、本格的なものは設置するのが大変だし、簡易なものやダミーなどでは、あまり効果がないように思われる。

 

いろいろ見ているうちに、設置の簡単なソーラーライトを見つけた。日光の当たるところに置いておけば、日没後、自動的に点灯するという。

 

明日、実家に行くので、設置してみようと思う。