湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

介護メモ(3月29日 午後)

3月29日(日曜日)午後

 

12時過ぎ、お昼ご飯を用意して、父(94歳)と一緒に食べた。

 

ごはん、味噌汁(豆腐、しいたけ)、納豆、もやしとにんじんのおひたし、だし巻き卵(かいわれ添え)、豆乳。

 

デザートに、天乃野の古代米煎餅、一枚。麦茶。

 

 

 

BGMは、たまたまやってた「NHKのど自慢」。今日は香川県の観音寺町というところだったようだ(Xの公式アカウントに書いてあった)。

 

すっごくうまいと思った人が、カンカーンと。鐘二つ。評価の基準が歌唱力だけじゃないのだろう。場の盛り上がりとかも加味されるのかな。

 

昼食後、父の顔色が少し戻って、咳と痰も減った様子なので、少しホッとした。

 

もちろん油断はできない。

 

救急車を呼ぶべき事態(それはつまり父が病院を拒否できないほど容態が悪化するということ…)にならないことを、ひたすら祈りつつ、父が安心できるように過ごそうと思う。

 

私も、自分の体調を維持しなくてはならない。

いま私が倒れると、詰むのだから。

 

(_ _).。o○

 

4月下旬に、矢野顕子さんと上妻宏光さんの「やのとあがつま」コンサートがある。チケットをとってあったけど、たぶん私は行けないので、末っ子に譲ることにした。

 

行きたかったなあ…

末っ子に頼んで、物販でグッズ買ってきてもらおう…

 

 

 

(_ _).。o○

 

午後2時半過ぎに、配食サービスで父の晩ご飯が届いた。

 

その後、末っ子に送る荷物をダンボールに詰めて、ガムテープで封をしていたのだけど、指の骨折のせいでうまくいかず、見栄えが大変見苦しいことになってしまった。見かねたらしい父が、「ほんとに不器用だなあ…」と呆れながら、きれいに直してくれた。立ち上がるのも辛そうなのに、申し訳ないことをした。😭

 

荷物をカートに乗せて、宅配便を扱っているという近所のスーパーまで出かけた。荷物の中身は、私が子供のころに集めていた、大量の切手のコレクションと、「やのとあがつま」コンサートのチケットなど。

 

切手のコレクションは、メルカリ慣れしている末っ子に譲って、適当に売ってもらおうと思っている。古いソ連やバチカン、台湾などの切手などがあるけど、値打ちがあるかどうかは分からない。

 

サービスカウンターで荷物を出してから、地域を巡回している移動スーパーについて聞いたら、ドライバーさんの名刺をいただいた。直接電話して、配達予定などの相談をしてほしいとのこと。米や牛乳など、重いものを買いたいときに、来てもらえればと思っている。

 

その後、食材や日用品などを少し購入して、帰宅。添木のテープ巻をしている左手でも水仕事ができるように、ポリ手袋を買っておいた。

 

五時半ごろ、晩ご飯にした。

父のお弁当は、ケースごと30秒レンチンするだけ。それに味噌汁とバナナのヨーグルトがけ、牛乳を添えて、食べてもらった。

 

食後、父の咳は少し落ち着いてきたようだけど、具合はあまり良くない様子で、いつもは自分の仕事だからと言って私にやらせてくれない洗い物に、手をつけずにいるので、黙って洗っておいた。

 

(_ _).。o○

 

夕食の支度をしている最中に、台所の蛍光灯がチカチカし始めた。

 

蛍光灯の本体は、私が子どもの頃から見覚えのあるものなので、多分50年は経っているんじゃないかと思う。

 

いまテレビでは、蛍光灯が来年には製造中止になるからLEDに切り替えるようにとか、照明器具は10年経ったら買い替えないと危険だとかいうことを、さかんにアナウンスしているのだけど、父は気にしている様子がない。

 

50年ものの蛍光灯がぶら下がっている台所の天井を見てみたけど、電機機器に疎い私でも、いまの時代では一般的なシーリングライトやペンダントライトをつけられるような状態ではないことだけは分かる。付け替えるなら、工事がぜったい必要になる。お金をかけて人手を家に入れることを、エンジニアだった父が簡単に納得してくれるとは思えない。絶対に自分でやると言うだろうけど、いまのような体調で、踏み台に上がって細かな作業など、やってもらうわけにはいかない…

 

保留することにした。

 

蛍光灯がダメになったら、クリップライトでもAmazonで取り寄せよう。

 

 

 

 

夜8時半過ぎ、体温を測ってもらった。

 

36.7度。

 

一般的には平熱だけど、父の平熱は35度台だそうなので、体感的にはかなり熱が出てる感じなのだろう。

 

明日には絶対に病院に行ってもらおう。