湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記(12月22日)

こんにちは。

 

 

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午前中、息子(27歳・重度自閉症)の介護施設で、モニタリングと個別支援計画についての面談があった。

 

肌を刺すような冷たい風に震えながら施設に行くと、ちょうど息子たちが散歩に出るところだった。私に気づいた息子が、「おかん、なんでいるの?」と言いたげな顔をしながら出かけていくのを見送った。朝、息子が家を出る前に、「今日はあとからおかーさんも面談で行くからね」と伝えておいたのだけど、うまく理解できなかったようだ。次はもう少し、伝え方を工夫してみよう。

 

玄関脇の面談室に案内してくれたスタッフさんが、「いま冷房いれますねー」といってエアコンのスイッチを入れてくれたのだけど、幸い温風が出てきたので凍えずに済んだ。

 

面談では、息子が服用している処方薬(デパケン)の効果についてや、最近の息子の生活パターンなどについて、情報交換をしつつ、次の六ヶ月間の支援計画についてお話をした。ここ数年、息子はとても落ち着いて生活してくれているので、支援についてはほぼ現状維持で、様子を見ることになった。

 

帰宅したら、ちょうど末っ子が大学に行こうとしているところだった。今日は授業で発表があるらしく、億劫そうにしていたけれど、終わったら友人とご飯を食べにいく約束をしているそうで、それを楽しみに乗り切るようだ。

 

今日は亭主も仕事が遅くで外食になるので、晩御飯は息子と私の二人だけになる。末っ子が大学生になり、長女さんがグループホームに入ってから、少人数の食事が増えてきた。作るのがラクでいいのだけど、ちょっぴり物足りなくはある。

 

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町田康の「太平記 ラプ&ピース」を読みながら、鎌倉・室町時代の歴史を復習している。

 

南北朝の対立の原因となる、大覚寺統持明院統の違いについて、いろいろ調べてブログにもメモして、誠心誠意、記憶に留める努力をしたものの、一夜明けて脳に残っていたのは、十二歳だった四条天皇が廊下ですっころんで頭を打って崩御したことだけだった。

 

 

dakkimaru.hatenablog.com

 

その後復習して、持明院統(北朝)の祖が後深草天皇大覚寺統(南朝)の祖が亀山天皇という情報は、なんとか頭に定着しつつある。

 

大河ドラマ北条時宗」は、第五話の途中まで視聴した。

 

時宗の父である、鎌倉幕府第五代執権北条時頼こと渡辺謙が、正室から生まれた次男が嫡子であることを対外的に示すために、側室から生まれた長男との格差を明確にしようとして、息子たちや妻たちの強い反発を食らっていた。

 

そういえば映画「国宝」でも、花井半次郎こと渡辺謙が、出奔した実子の俊介ではなく養子の喜久雄を後継にしたために、いろいろと泥沼化していた。

 

なんだか北条時宗が700年後の歌舞伎役者に転生して、前世と同じように二人の息子の人生を引っ掻き回しているみたいで、妙な気分になってくる。それもこれも、渡辺謙の印象の圧が強すぎるせいだろう。

 

全然話が変わるのだけど、人の顔を見分けることが極端に苦手な私は、マツケンサンバ松平健渡辺謙の顔の違いがよくわからない。

 

同じように思う人は私に他にもいるようで、二人の顔写真をならべて比較しているサイトがあった。

 

下の写真は、googleのAIさんが並べてくれたもの。

 



よーく見ると、目元が違う。

でも二人揃ってマツケンサンバの衣装とメイクで踊られたら、まず区別はつかないと思う。そんな機会はないのだろうけど。