湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記(12月18日)

こんにちは。

 

 

NHK大河ドラマ「べらぼう」の、第47回「饅頭こわい」を視聴した。(NHKオンデマンド)

 

快楽殺人犯の一橋治済様が、箱詰めにされて阿波に送られてしまった。彼はそのまま人知れず幽閉されて人生を終えることになるようだ。

 

そして、生き写しのように似ている替え玉が、その後の一橋様の人生を歩むことになった。

 

蔦重の周辺で起きた数々の不幸の元凶だった一橋様が、特大の「ざまあ」を食らったわけだけれど、なんだかあんまりスカッとしない。

 

大切な人々が非業の死を遂げて久しく、残された人々も老いていて、おそらく先が長くない。だからだろうか、オープニングの賑やかな浮世絵のコラージュまで、なんだか物悲しく感じられる。

 

次回が最終回で、予告の映像では蔦重の臨終らしき場面が見えた。戦国武将じゃないのだから、主役が死なずに終わってもよかったのに、と思う。

 

「光る君へ」の紫式部は死なずにエンディングを迎えていたけど、そのかわり道長が、祇園精舎の鐘が鳴り響く勢いの猛烈なご臨終を迎えていた。あれで主人公まで死んで終わっていたら、ちょっと重すぎただろう。

 

歴史の中では誰も彼もがみんな死ぬ。わかっているけど、しんどい。(´・ω・`)

 

(_ _).。o○

 

一昨日、息子(27歳・重度自閉症)が、年明けに全身麻酔ありの歯科手術を受けるので、その術前検査に行ってきた。(12月17日)

 

身長、体重、血圧、心電図、胸のレントゲン撮影と、盛りだくさんだったけど、息子も慣れたもので、淡々と受けてくれた。

 

前回の歯科治療は、二年半ほど前になる。

手術前に睡眠薬を注射するのだけど、注射器を見ただけでパニックになるので、医療スタッフだけでは人手が足りず、事務員さんたちにも手術室に来てもらって、取り押さえなくてはならならず、ほんとうに大変だった。

 

私の仕事は、息子に吹っ飛ばされた方々への平謝りだ。

今回は、少しでも穏やかにことが運ぶことを祈るしかない。

 

 

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