湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ぷちぷち日記(112回目)

(健康回復のためのモチベ向上日記)

 

コロナ感染のせいとはいえ、九月の歩数は、ひどい有様だった。

 

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↓2回目のコロナ感染日記の序盤三本

コロナ陽性(?)日記 - 湯飲みの横に防水機能のない日記

帰ってきたコロナ日記…(発熱外来受診) - 湯飲みの横に防水機能のない日記

帰ってきたコロナ日記(家族全員寝込み中) - 湯飲みの横に防水機能のない日記

 

発症後、1週間ほどの療養期間が終了しても、咳やだるさが酷くて普通の生活には戻れなかった。

 

二年前の感染時よりは軽症だったものの、一か月近くたった今も、まだ体力は戻らず、咳や腹痛などの症状が残っている。

 

長女さんも似たような感じ。

亭主も疲れやすいようだ。

 

家族のなかで一番元気そうな息子(重度自閉症)も、疲れを感じるのか、眠る時間が少し長い。夕方早めに寝てしまったりすることもある。

 

息子は言葉で体調を訴えることができない人なので、どういう感じなのかは様子を見て想像するしかないのだけど、たぶん本調子ではないと思う。

 

一番心配なのは末っ子。

登下校時に、しょっちゅう立ちくらみがするという。食欲もあまり戻っていなくて、感染前の三分の二くらしいか食べていない。昨日も怠さがひどくて起き上がれず、学校も塾もお休みした。

 

後遺症外来に行くべきなのかどうか。

二年前に私が後遺症外来を受診したときは、「慢性疲労症候群と同じような状況)だから「とにかく無理せず休養を」と言われただけで、投薬などは何もなかった。それと同じような感じなら、行くだけ時間の無駄だ。まずは情報を集めよう。

 

KindleAmazonアプリで後遺症関連の本がないか検索してみたら、いろいろあった。

 

 

 

 

 

 

漢方の本とか、とても興味深いけれども、漢方の味わいが絶望的に苦手な末っ子には無理だろう。

 

日経サイエンスの最新号は、書店にありそうだ。覗きに行ってみようかな。

 

効果的なビタミン摂取や食事療法的なものは、まだ確立されていないだろうか。自宅でできることがあるのなら、やってみたい。