湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

ねこたま日記

こんばんは。

 

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今日も「ぷちぷち日記」はお休み。

明日から再開しようと思う。

 

まだ疲労が取れず、午前中はぐったり横になっていた。

 

昼過ぎぐらいから、ようやく復活の兆しを感じたので、ゆるゆると動き出した。

 

午後2時半過ぎに、長女さんの病院に差し入れ品を持って行き、3時ごろに駅で末っ子を拾って、そのままショッピングモールへ。

 

末っ子は、スカート丈が短いといって先生に叱られ、だいぶ言い合いになったんだとか。

 

「そんな卑猥なスカートを履いてはいけません!」

「足が長いから短く見えるだけです」

「めくれたらパンツが見えるじゃありませんか!」

「十分な丈があるから見えません」

「いいから買い替えなさい!」

「金ないっすからー」

 

結局押し負けて面倒臭くなって、丈の長いものを買うことにしたんだとか。

 

いまどき、ミニスカートを「卑猥」という先生がいることに驚いた。というか「卑猥」って、まだ死語じゃなかったのか。

 

で、ショッピングモールで衣料品の店を何軒も見たけど、いま持っているスカートと同じような丈のものか、やたらロング丈のものしか見当たらず、買うのを断念した。

 

仕方がないので、ZOZOTOWNあたりで適当なのを探そうと言うことになった。

 

ちなみに、末っ子が履いていて叱られたのは、こんな感じのスカートだった。

 

 

 

たしかに、いわゆる学校規定の制服よりは、短めではあるか。

 

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この丈が「卑猥」かどうかは、昭和生まれの私にはよく分からない。

 

60年代のミニスカートブームのときは、もっと短いのが出回っていたような気もする。流行がぐるっと回って80年代にもう一度ミニが流行った頃には、このくらいの丈のを私も履いていた。そのあとに流行ったボディコンスーツのスカートも、裾が膝よりだいぶ上だったのを覚えている。

 

「卑猥」の定義も流動しているのだろう。

 

まあ、私もamazonでちょい長めのスカートを探してみようか。