湯飲みの横に防水機能のない日記

色々壊れてて治療中。具合のよくないときに寝たまま携帯で書くために作ったブログです。ほんとにそれだけ。

おやつと鬱とIPアドレス

おはようございます。

 

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おやつ

 

数日前に食べた、シャトレーゼのアイスクリーム「黒みつきなこ」が、また食べたくてたまらない。😭

 

お味はほとんど安倍川餅。上にたっぷりきな粉がかかっていて、こってりした豆乳クリームのなかに、濃厚な黒みつの粒が埋め込まれている。

 

シャトレーゼまでは、車でいくと五分ほどだけど、近頃はお店が猛烈に混雑している上に、駐車場が狭いので、出入りにかなり時間がかかる。

 

徒歩でいってもせいぜい10分ちょっと。

秋冬だったら、車なんか出さずに、歩き一択だけど、この炎天下ではドライアイスを貰ってもアイスが溶ける。人間も干からびる。

 

というわけで、なかなか買いに行く根性が出ない。

 

次に買えたら、熱い緑茶か、できればお抹茶と一緒にいただきたい。

 

今日の健康観察

 

朝から頭がとても重い。

首から頭にかけての血流が悪い感じがあって、ろくに物を考えられない。

ここのところ、午前中はずっとこんな感じだ。

 

今朝はひさびさに、音楽がうるさいと感じている。

 

私にとっては、音楽への忌避感は鬱悪化の兆候なので、用心しないとまずいのだけど、何をどうすればいいかということも思いつかない。どうすればいいんだっけ。

 

とりあえず、首まわりに酷い凝りがあるように思うので、それの解消かな。体操と、マッサージ。いまはとてもやる気がしないけど。

 

太極拳をやってみたくなった。

あのゆっくりと、抑えの効いた身体の動きにあこがれる。

 

いい動画とかアプリとか、ないかな。

探してみよう。

 

 

音読

 

毎晩、末っ子に本を読んでもらって、爆笑しながら熟睡している。

 

あまりにも面白いので、noteあたりで音読ブログを立ち上げよう、などと娘たちと話していたら、そのnoteで、IPアドレス漏洩事件があったというネットニュースが流れてきた。ダメじゃん。(´・ω・`)

 

IPアドレスが抜かれることで、居住範囲などの個人情報がある程度特定されてしまうのだとしたら、かなり鬱陶しいことである。

 

IT音痴な私だけど、インターネット使用歴はそれなりに長いから、IPアドレスからどんな情報が取れるかくらいは知っている。

 

自分の作っていたホームページにアクセス解析ツールを入れて、足跡として残ったIPアドレスを検索した経験などもある。場合によっては、アクセスしたユーザーの所属しているのだろうと思われる会社の名前などが分かることもあった。主に出版社だったけど、書評メインのホームページで、その出版社から出た本の感想を書いていたりしたから、偶然ではないのだろうと思ったりしたものだ。

 

メアドやフェイスブックGoogleアカウントなどでは、不正アクセス未遂があると、その不正アクセス者のIPアドレスから、アクセスを試みたおおよその地域を割り出して表示する仕組みがあったと思う。

 

執拗にGoogleアカウントをハッキングしようとしていたIPアドレスから割り出された位置は、東京湾の真ん中あたりだったと記憶している。誤差はあるんだろうけど、実在する人間の行為なんだなと実感させられて、気持ち悪くなったものだ。

 

メアドのハッキング未遂のほうは、インドと表示されていたっけ。どんな人だったんだろう。

 

IP漏洩のあったnoteに、そのことについて記事を書いておられる方がいたので、興味深く拝読した。

 

noteのIPアドレス漏洩の本当の問題点|竹洞 陽一郎|note

 

私は5ちゃんねるには近寄らないし、匿名掲示板に何かを書こうとも思わないけど、書き込みしたことのある方々は、気持ち悪い思いをされていることだろう。ネットでの書き込みは、匿名と思うべきではないと、改めて思う。

 

今日の息子

 

相変わらず、「ちゅー」キャンペーン中の息子。

外では人に「ちゅー」することはせず、中指で額をつつくことにハマってしまっているという。

 

うちでも、私に「ちゅー」をする前に、「とんとん」といいながら体を叩き(肩や太もものことが多いのは、療育で、注意喚起の方法として教えられたためだと思う)、それから、中指で額をつつくそぶりをしたのちに、「ちゅー」行動に入ることが多い。

 

息子の送迎でお世話になっている支援員さんに聞いたところでは、額つつきはあっても、「ちゅー」行動はないとのことだった。

 

たぶん、額をつついてはいけないと、私が繰り返し教えたために、私限定で、額つつきを抑制できるようになったのだろう。そのかわりに、「とんとん」と「ちゅー」が入り込んだということかもしれない。

 

いずれにせよ、額つつきも「とんとん」も「ちゅー」も、根っこにあるのは、コミュニケーション欲求だと思うので、何か別のコミュニケーション方法へシフトすることを考えていく必要があるだろう。

 

とりあえず、「とんとん」のときの叩く力がかなり強くて、痛いことがあるので、

 

「そっと、やさしくさわろうね」

 

 

と、声をかけながら、息子の手を取って、やさしく「とんとん」する方法を教えるようにしたところ、だいぶ力加減ができるようにはなってきた。