こんにちは。
フィンランドの音楽
お友達に教えてもらって、センマリットというフィンランドのグループの「Kaksi kättä hississä」という歌を聞いている。過去に大ヒットした曲なのだそうだ。
Semmarit - Kaksi kättä hississä - Linnan jatkot 2017
かっこいい曲なので、どんな内容の歌なのか知りたくなって、google翻訳さんの力を借りてみたのだけど…
曲のタイトルが、「エレベーターの中で両手」。
わけがわからない。(´・ω・`)
歌詞情報を探してみたら、あっさり見つかったけど、当然、全部フィンランド語。読めない。
仕方がないので、期待せずにgoogle翻訳さんを呼び出して、全文を日本語に訳してもらった。
結果、期待を大幅に下回ったというか、ほとんど異次元の方向にいったというか……
一言で印象をまとめると、
サイコホラーとシュールレアリズムの不本意なフュージョンによって生成された、破滅的な何か
といったところか。
もはやgoogle翻訳さんのオリジナルテキストとしか思えないぶっ飛び具合で、おそらく著作権の侵害にはならないと思うので、全文書き写してみる。
「エレベーターの中で両手」
エレベーターの上下2方向動的エレベーターのエレベーターメイクアップボーイの2つの方向エレベーターでの素晴らしいムードロックンロールロックンロール動的エレベーターのエレベーター化粧少年の素晴らしい気分今は手を握れない一種な旅行は行われませんでした一人で階段を下りた私は今、頬の日焼けの心配はできません目が湿っているなぜ階段を上がったのですかエレベーターで最も安全な場所は車です穴のない壁の隣に(エレベーターで水がシューという音)エレベーターでのタフなベイルツイストと叫びツイストと叫びキネティックエレベーターのメイクアップボーイと一緒にエレベーターでタフな保釈ウォッシュアンドゴーウォッシュアンドゴーキネティックエレベーターのエレベーターのメークアップボーイに排泄物が刺さる
森と湖の国という定番の先入観に、一気にひびが入る破壊力である。
「動的エレベーター」で、一体何が起きているのか。
「エレベーターメイクアップボーイ」もしくは「エレベーター化粧少年」とは、何者であるのか。
そもそも何人がこの件に関わっているのか、さっぱり分からない。
エレベーターの中の人物、階段を下りた人物、階段を上がった人物、エレベーター化粧少年。彼らの関係はどうなのか。
「エレベーターで最も安全な場所は車です」
「エレベーターのメークアップボーイに排泄物が刺さる」
刺さる排泄物って……つらら状に凍ったおしっこぐらいしか思いつかない。
この人々がエレベーターで何やってるのか、人間関係も含めて、ぜひ詳しく教えてもらいたい。
いつか、より適切な邦訳に出会える日を心待ちにしつつ、曲鑑賞の邪魔しかならないgoogle翻訳くんバージョンの歌詞は、きれいさっぱり忘却することにする。
健康メモ
朝の薬を飲んだ。
朝食後、ヒハツの粉を少量入れたコーヒーも飲んだ。(高血圧対策)
ちょっと舌がしびれるけど、慣れた。
お昼ご飯を食べていないので、お昼の薬はまだ飲めていない。胃腸薬だけなので、まあいいかなと。
お昼過ぎに、大正製薬の「ナチュラルケア」という、ヒハツのお茶を飲んだ。
こちらは、ヒハツの粉末と違って、口中にしびれはこない。
でも、あまりおいしいものでもない。
血圧の測定は、のちほど。
日常メモ
朝からやったことを書き留めてみる。
洗濯(二回)
台所の洗い物(一回)
ゲームアプリ(ふにゃもらけ・龍が如く・白猫プロジェクト・その他パズルゲーム二種類)
トイレ掃除
メールのお返事書き
ラノベ読書
部屋の換気
今日は、あまり横にならずに済んでいる。
無理のないように注意して動いているからかもしれない。