おはようございます。
お気に入りのカップでコーヒー飲んで、脳を起こしたところ。
息子は今日はショートステイなので、亭主に連れられてお泊り用の大荷物を担いで、出かけていった。
で、送り出した数十秒後に、カバンに入れるはずだった持ち物表が、テーブルの上にあるのを発見。あわてて追いかけたけど、もうマンションのエントランスにもいないようだったので、諦めて家に戻った。あとで施設に電話して謝ろう。(;_;)
今朝は息子が若干不安定だった。
息子自身になにか理由があるというよりも、末っ子がスキー合宿で不在なことと、そのことで私がすこし落ち着かないことや、疲れがたまってしんどそうなこととかが、影響しているような気がする。
映像
息子が出かける前に、「アレクサ、バッハをかけて」と言って、kindleで曲を流していたら、今朝はバッハの気分じゃなかったらしい息子が、kindleの電源を落とそうとしたので、プライムビデオき切り替えて、これを見始めた。
「SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬」
インタビューと街の雑踏の音声が中心だけど、息子的に、それはオーケーのようだった。
息子が出かけたあとも、これ書きながら、横目でチラチラ見続けている。
鋤田正義は、デヴィッド・ボウイやYMOの若い頃の、70年代以前に生まれた日本人ならほとんどの人が知ってるような写真を撮影した人だそうだ。
鋤田氏の撮影するデヴィッド・ボウイは、日本の情景に不思議なほどしっくりくる。
本も出ているようだ。
デヴィッド・ボウイは日本びいきだったそうだけど、70年代のヨーロッパやアメリカの人たちにとって、当時の日本という国は、いまの中東よりも遠かったのじゃないかと思う。四半世紀前まで戦争をしていた国に、心情的に馴染むには、あまりにも情報の流通の少ない時代だった。その遠い間柄を、音も言葉も使わない写真が、一気に同じ時空にまとめあげたのかもしれない。すごいなと思う。
ゲーム
ジョジョのピタパタでガチャを回したら、初めてディオが落ちてきた。狙っていたゆかこさんも。大当たりだ。\(^o^)/
時間に追われる感じのパズルゲームは苦手だけど、このゲームはなんだか楽しくて、ずっと続いている。
まだ第五部までのキャラしか出てこないのだけど、私はジョリーン(徐倫)の出てくるシリーズが好きなので、出てるくるのが待ち遠しい。