このところ、一日置きの投稿になっている。
そろそろ息切れしてきたのか、飽きたのか。
たぶん、どっちでもない。
昔から、同じことを長く継続して続けるのが難しい。
すごく頑張っていることでも、日にちがたって慣れてしまって、強い刺激を感じなくなってくると、意識から外れてしまうのだ。
簡単にいうと、それをやっていたことを、「きれいさっぱり忘れてしまう」。
最近は、Twitterであれこれとつぶやくことが日課になっているため、そちらに意識が向きがちだということもある。ここに書いていたことを、Twitterに短く流してしまって、それで気持ちが満足してしまう。
あ、そうか。
ツイートしたことを、ここに貼り付ければ、内容の補足ができる。
パソコンでないと出来ない作業だけど、ちかごろは座ってパソコンをいじるのも、それほど苦痛ではなくなってきている。
てことで、さっそく実行。
健康観察日記
5時起きで子供の弁当作った。
— dakkimaru (@dakkimaru1) 2018年4月24日
(ちゃんと起きられた)
朝の薬飲まなきゃだけど、胃が痛くて何も食べられないので、ちょっと後回しに。
今日は歯医者さんの予約があるのを思い出した。わすれずに行かないと。
#adhdのやったこと報告
いつもは七時過ぎに自宅を出る末っ子が、今朝は英語の課題を早朝提出するとかで、六時半に出掛けていった。
それに合わせて、お弁当を五時起きでこしらえた。
ちょっとばかり、早すぎた。
ここのところ睡眠が荒れていて体調が落ちているので、お弁当を作ったあと少し仮眠をとったら、いくらかラクになった。
午前十時に歯医者さんの予約をとっていたので、土砂降りのなか出掛けていった。
そのあと、牛乳を買って帰宅。
お昼を軽く食べたら、元気が出たので、部屋の掃除などして過ごした。
短歌
有沢螢氏の歌集「シジフォスの日日」を読む。
— dakkimaru (@dakkimaru1) 2018年4月25日
「水頭症にて倍になりたるわが頭異形のものは神に近きか」
神…って何なんだろうと思う。ずっと人の歴史とともにあって、人に祈られ、苦しむ人のために何もしない。
人よりも大きな脳を吾子は持ちうまれて生きる物言わぬ生を dakkimaru
短歌を読むと、短歌を詠みたくなる。
新聞や雑誌に投稿しようとすると、とたんにちっとも詠めなくなるのに、Twitterに書き込むのなら、瞬時に作れてしまう。
不思議だ。
有沢螢「シジフォスの日日」