今朝の健康観察日記
今朝も、目が覚めたらお腹がいたかった。
原因はよくわからない。ただ、体がかなり冷えていたので、そのせいじゃないかという気がする。
少し気分的にしんどいので、首のうしろにペパーミントの香油(お友達にいただいたもの)を、少し塗ってみている。とてもよい。
ちなみに室温は25.3度。日が当たると冬でも暖房のいらない部屋だけど、私一人、ガチガチに服を着込んで保温している。寒くて仕方が無いのだ。
冷えを根本的に解決しないと、いろいろ改善しないんだろうな。
そういえば、ゆうべ亭主が作ってくれたピェンローを食べてからしばらくの間は、全身がぽっかぽかだった。
もちろんシメはピェンロー雑炊。
でも残念ながら、食べてぽかぽかになっても、朝まではもたないのだ。
ピェンロー鍋がうちの食卓にのぼるようになったのは、地質学者の早川由起夫氏がTwitterで広めておられたのを亭主が見つけて、作り出したから。もとは妹尾河童氏の著作「河童のスケッチブック」で紹介されていたものだとか。
妹尾河童氏の本は何冊か読んだはずだけど、「スケッチブック」は買っていない気がする。Kindle化もまだの様子。
テレビ
普段全く見ないテレビをつけている。
テレビの仲では、「森友」文書の書き換えについての佐川前国税庁長官の証人喚問をやっている。
誰の指示で、なぜ書き換えが行われたのか。
人死にが出るような職場で、具体的に何があったのか。
全部この佐川という人の責任になる流れかなと思って眺めている。
「刑事訴追の恐れ」があるから詳細は語れないと、何度もおっしゃっている。
これ、流行りそう。(´・ω・`)
佐川宣寿氏、若く見えるけれども還暦であるらしい(ウィキ見た)。
誰かのために忠実に働くタイプの人のように見える。
質問をことごとく「刑事追訴の恐れ」で返す様子は、まるで卓球のラリーを緻密に行うロボットのよう。
自分の考えで何かしたことがない人って、実年齢よりも若く見えるものだ。
佐川氏がどうだかは、もちろんわからないけども。