元気がでると余計なことをしたくなる
鬱っぽい感じが抜けて、だいぶ復調した気がしている。
そのせいで、いろんなことがやりたくなって、仕方が無い。
今日はひさびさにパソコンを立ち上げて、鬱になる前まで書いていたブログたち(いくつあるんだか忘れた)を、少し更新したり、設定をいじったりしてみた。
そして、疲れた。(´・ω・`)
そして現在の健康状態
あまりよろしくない。
【やたらと足が冷えて痛い】
午前中、一応、ウォーキングと称して、二キロほど歩いた。
そのおかげで、体がだいぶホカホカしてたのに、気がつけば三時間ほどもパソコンに貼り付いているあいだに、足がカチカチに冷えてしまった。
ちょっと立ち上がって、動かしたりしてみるけれど、冷えだけでなく、痛みも出てきている。
循環がよっぽど悪いのだろうな。
その前に、体力をわきまえない過集中を、ほんと、なんとかしないと。
けどやっぱり何もせずにはいられない
姿勢を変えつつ、本を読んだり新聞読んだり。
その合間に家事をちょっと。
今朝の朝日歌壇で目にとまった短歌二首。
半世紀夫専属便利屋を廃業しました みずから〈卒業〉 永井祝子
公園の池に映った夕雲をひとり見ていて亡き妻恋し 阿曽義之
高野公彦選で、並んで掲載されていた。
選者の方は、あえてこの二首を並べたのだろうか。そんな気がする。
高らかに開放感を歌いながら「卒婚」する妻。
妻を恋しく思う孤独な夫。
なんだか切ない。