見出しをつけるほどのこともない日記に見出しをつける場合、見出しはどうあるべきなのか。
ならば、くつろぎを追求してみる♨️
仕事がないんだから、ぼーっと休んでいてもいいと思う。
私自身、そんなに働き者でもないくせに、リラックスすることが苦手で、何にもないときにまで、変に時間を気にしたりして、ストレスを溜めていたりする。所在ないことがしんどかったりするのだ。貧乏性ともいう。
所在ない見出しを自分の分身と思って、くつろがせて見ようと思う。
のほほーん♨️
いい感じである。
それはそうと、健康記録だ。
【病院の二軒ハシゴでヘロヘロ】←昨日
【しっかり睡眠、気力復活】←今朝
病気治療で病院に行くのに、通院自体が負担になってしまっているのは、どうなのかと思うけれども、現状、どうしようもない。診察を受けなければ、薬を処方してもらえないのだから。
一軒目の病院は、車で行けばラクなのだけど、軽いめまいに吐き気がしていて、運転するのは危ないと判断。
電車を利用したものの、家から駅、駅から病院までは、自力で歩くしかない。
いつもなら二十分ほどでつくところを、途中何度も座りながら(ベンチに恵まれた行程なのだ)、倍の時間かけて歩いた。
二軒目の病院は、自宅の近くなのだけど、家を出た瞬間から、でっかい砂袋でもぶら下げてるように身体が重い。それを無理矢理引きずって、なんとか診察を受け、薬局を回って帰宅。
ドロドロに疲れてしまって、夜はぐっすり、7時間ほどしっかり眠れた。
そのおかげか、今朝はずいぶん気分がいい。
身体はやっぱり疲れてるし、あちこちの関節がゲキイタだけど、疲れや痛みに引きずられて気持ちが落ちるということがない。
んで結論♨️
運動、やっぱり大事なんだろうな。
関節に負担のかからない運動、なにか考えるべきだろう。外出はしんどいから、それ以外で。