なにしろ高熱がやっと下がった直後に作ったブログなので、ほとんどなにも考えずにタイトルつけたんだけど、案外気に入っているる
湯飲みか。
なんかいいのないかな。
無印とかでいいから。
あ、できれば割れにくい素材の。
気に入り度合いが高いものほど、早期破損で終了するから、普段使いの自分用はメラミンみたいなのを買うことが多い。でなければ、安いもの。
湯飲みの話はいいか。
ここ開いたとき、とても喉が渇いててつらくて、でも立ち上がるのもしんどくて、高熱の後の脱水こわいなーやばいなーとか思いながら、はてなブログの説明のページを読んでた。
台所はすぐそこなのに。
冷蔵庫には牛乳とかジュースとか、あるのに。
立ち上がれない。
立ち上がって台所に行ったとして、コップを用意して冷蔵庫から飲み物を取り出して注いで手に持って飲む、という行程を考えただけで、
だったらブログ作った方がラクだ
と思ってしまう、判断力のズレ。
そもそも自宅に存在してない「湯飲み」は、日記を書くiPhoneの横に置かれることはない。
それに、ここの日記は体調の悪い時だけ書くのだし、体調の悪いときには布団の上で仰向けになってフリック入力をしてるから、ますます浸水の危険はない。
だから防水機能がなくても安心して日記が書ける。
というような繋がりで、このタイトルに落ちついたわけではまったくないけど、だいたいそんな感じではある。