2009年01月15日 夜
七時半ごろ、お風呂からあがった息子(11歳・重度自閉症)。
いきなり通学用の服を着込み、靴下履いて、ランドセル背負って学帽かぶって、登校しようとした。
散々説得した。
「夜は、学校はやってない」
「よるは、がっこう!」
さっぱり諦めない(泣)。
小一時間、延々と押し問答をつづけたけれど、廊下に座り込んで冷え上がった息子のほうから、降参してくれた。
「おふろ、いく」
いま、冷えた体を温めるべく、二度目のお風呂に入っている。
たぶん、ここのところ続いている書き初めの練習がとても楽しかったのだろう。それで学校へ行きたくて、しかたがないのだ。
担任の先生は、書き初め展が終わったあとで、規定の半紙よりも大きな紙を用意して、力いっぱい書かせたいと言ってくださった。有り難いことである。
(過去日記を転載しています)
(転載日……2026年1月16日)