(2008年05月12日)
沖縄の古書店から、ブロッホの「希望の原理」第一巻が届きました。
定価の四割で、手に入りました。
さっそく、開いて読んでみたのですが……
なんか、むしょうに変な絵が描きたくなりました。
私たちは誰なのか。どこから来たのか。どこへ向かって行くのだろうか。私たちが待ち受けているのは何なのか。何が私たちを待ち受けているのだろうか。
まえがき 17頁
一段落に、絵一枚っていう読書会、ありでしょうか。
ダメですかね。😅
(過去日記を転載しています)