(2005年09月17日)
ほぼ快晴。気温は低め。
絶好の運動会日和である。
長女さん(小3・難病児)と息子(小2・重度自閉症)は、亭主に連れられて登校していった。
私はこれから弁当を仕上げ、荷物諸々持って観戦に出発。
きのう、二年生の徒競走の予行練習を見にいった。
こっそりのぞくつもりが、めざとい息子に見つかってしまい、大失敗。息子はゴールよりも私のほうに駆け寄りたくて、すっかり動揺。競争にならなかった。
特殊学級のみの競技というのは、おゆうぎだけ。
あとは全部、一般の子供たちと一緒に団体競技に参加する。
お世話係の子供たちが決められていて、なんとかやっているという話ではあるけれど……
長女さんは、今朝になって、ちょっと持病が悪化傾向に。
どうしようかと思ったけど、来週はほとんど学校に出さない予定なので、前から決めていたとおり、お遊戯と玉転がしだけは参加させることにした。
どうなることやら(´ヘ`;)。