長女さんの貯金箱ニ体。
うち、いったいいくつ、人形・ぬいぐるみがあるんだろう。
怖くて、とても数えられない。千越えてたら、どうしよう。
もう五時過ぎだ。
一日が飛ぶように過ぎていく。
末っ子は見る見るうちに大きくなる。
上の子二人が学校に行ってる間、末っ子が退屈がってぐずるので、息子の療育用の絵カードとか数字カードを見せてやったら、ものすごく喜んだ。
家で息子の訓練するときには、いつも末っ子を腕に抱いたままやっているので、もしかしたら、うらやましかったのかもしれない。
2005年04月14日