岸田衿子の詩。 茨木のり子「詩のこころを読む」からの孫引き。 くるあさごとに くるくるしごと くるまはぐるま くるわばくるえ 「あかるい日の歌」 ふとしたはずみにエンドレスで脳内再生されそうな、危険な詩。 「きしだえりこ」という人が作者の絵本がも…
またやってしまった…。 末っ子を入試会場に送り届けたあと、ちょっとその辺を観光がてら散歩しようと思っただけだったのに。 Google mapを見ながら歩いていたら、なぜか何度も迷子になり、徒歩4分で行けるはずのところに20分をかけるようなことを繰り返した…
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