「日本史が楽しい」(半藤一利編著) 昨夜寝る前に、この本の「大伴家持の怨念」という章を音読してもらった。 編著者の半藤一利氏と、中西進氏(万葉学者)、古橋信孝氏(国文学者)との座談会の記録なのだけど、印象としては…… ・中西氏が妄想をぶっ飛ばす。 ↓ …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。